逢川恵夢(あいかわ めぐむ)wiki|永世女流雀王・Mリーガー【女流雀士】
プロフィール
| 名前 | 逢川 恵夢(あいかわ めぐむ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1987年8月28日(38歳) |
| 出身地 | 大阪府 |
| 所属団体 | 日本プロ麻雀協会 |
| プロ入会 | 2011年(第10期) |
| Mリーグ | EARTH JETS(2025年〜) |
| キャッチフレーズ | 黒髪のイシュタル |
Mリーグ EARTH JETS 新規参入!
2025年6月30日に行われたMリーグドラフト会議にて、新規参入チームEARTH JETS(アースジェッツ)からドラフト3位指名を受け、Mリーガーとして新たな舞台へ。
EARTH JETS メンバー(2025-26シーズン)
- 1位: 石井一馬
- 2位: 三浦智博
- 3位: 逢川恵夢 ← ここ!
- 4位: HIRO柴田
- 監督: 川村芳範
Mリーグでのキャッチフレーズ: 「黒髪のイシュタル」
イシュタルは古代メソポタミア神話の女神で、美・戦争・豊穣を司る存在。強さと美しさを兼ね備えた逢川恵夢にぴったりの異名です。
永世女流雀王 獲得!(史上初)
2025年1月12日に行われた第23期女流雀王決定戦で優勝し、通算5期目のタイトルを獲得。日本プロ麻雀協会において男女通じて史上初の永世位を手にしました。
女流雀王タイトル獲得歴
- 第17期(2018年)— 初戴冠
- 第18期(2019年)— 連覇達成
- 第20期(2021年)— 3期目
- 第22期(2023年)— 4期目
- 第23期(2025年)— 5期目で永世位獲得!
決勝最終日の11回戦目、東1局にて大三元を和了。その後はプロクイーン決定戦3度優勝のりんのなおに迫られるシーンもありましたが、見事に逃げ切りました。
主なタイトル・実績
🏆 主要タイトル
- ✅ 永世女流雀王(5期 / 2018, 2019, 2021, 2023, 2025)
- ✅ 四神降臨 女流王座(2019, 2020 / 2連覇)
- ✅ 麻雀最強戦2019 サイバーエージェント杯 女流プロ代表決定戦 優勝
- ✅ 新人王(第10期 / 2011年)— プロ初大会で優勝
- ✅ チャンピオンロード 雀王シリーズ 第5回 優勝
- ✅ NPMウェスタン・カップ 第9回 優勝(関西大会)
📊 Mリーグ成績(2025-26シーズン)
- 半荘: 24試合
- スコア: ▲35.9pt(22位/40人)
- 4着回避率: 83.3%(6位タイ/40人)
- 連対率: 58.3%
- 1着率: 12.5%
- 最高スコア: 60,000点(20位/40人)
※ 2026年2月22日時点のデータ
麻雀スタイル・雀風
- 副露(鳴き)多め・守備寄りのバランス型
- 鳴きを積極的に活用し、論理的な麻雀を打つスタイル
- 好きな役: 「立直一発自摸」
- 尊敬するプロ雀士: 魚谷侑未
- 目標とするプロ雀士: 多井隆晴
経歴・エピソード
麻雀との出会い
物心ついた時から家族が打つ麻雀が楽しそうだと感じ、ゲーム『セガネットワーク対戦麻雀MJ』シリーズをきっかけに麻雀に触れ始めました。
プロ雀士への道
21歳の時、求人で見つけた雀荘でアルバイトを開始。そこでリーチ以外の手役を覚え、2年後の2011年に日本プロ麻雀協会の第10期前期生として入会。プロ雀士となりました。
プロ初大会で新人王獲得!
2011年、自身にとって初の大会出場となった第10期新人王戦で、後にMリーガーとなる仲林圭(当時:中林啓)らを抑え優勝を果たしました。
壮絶な幼少期
Mリーグの番組企画「Mリーガー40人の軌跡」では、約15年ぶりに地元の大阪・豊中市へ帰郷。
「父親がずっと無職で。母親がスーパーのパートで一家を養ってくれていたんですけど、両親が離婚し、住んでいた家はなくなりまして。一家離散で、(家族)バラバラに住んでました。電気やガスが止まったりしてた」
祖母の家で幼少期の大半を過ごし、厳しい環境を乗り越えて現在の活躍に至ります。
年齢不詳を貫く…?
年齢不詳を貫いており、生年を問われた際には「令和生まれ」と称していましたが、Mリーグデビューをきっかけに生年を公表しました。
顔を覚えるのが苦手
人の顔を覚えるのが苦手で、クラスメイトや他団体の雀士の顔を覚えられず、名前を言われてもそれが誰かがすぐに判らないというエピソードも。
まとめ
逢川恵夢は、永世女流雀王(史上初)を獲得し、2025年からMリーグ EARTH JETSの一員として活躍する女流プロ雀士です。
副露を活用した論理的な麻雀と、壮絶な幼少期を乗り越えた精神力が武器。タイトルホルダーとして数々の実績を残し、今後の活躍が期待されます。