麻雀役の覚え方【初心者向け】|優先度順・語呂合わせで効率的に暗記
麻雀役は約40種類ありますが、全部を一度に覚える必要はありません!
このページでは、優先度順(頻出順)で効率的に役を覚える方法、語呂合わせ、グループ分けなど、初心者に最適な覚え方を紹介します。
役を覚える戦略
❌ NG: 全部の役を一気に覚えようとする
麻雀役は約40種類ありますが、実際によく使うのは10個程度です。最初から全部覚えようとすると挫折します。
✅ OK: 頻出順に少しずつ覚える
出現率の高い役から順番に覚えることで、効率的にアガリ率を上げられます。
👉 推奨学習ステップ:
- STEP 1 まずは頻出TOP5を覚える(全体の約80%をカバー)
- STEP 2 次に6〜10位を覚える(全体の約95%をカバー)
- STEP 3 役満などレアな役は必要に応じて覚える
優先度順の覚え方(頻出順)
以下の役を出現率の高い順に覚えましょう。この順番で覚えれば、実戦ですぐに使えます!
【超優先】STEP 1: まずはこの5つ!(出現率80%)
- リーチ(立直) [1翻] — 出現率 41.6%
- 役牌(ヤクハイ) [1翻] — 出現率 33.0%
- タンヤオ(断么九) [1翻] — 出現率 22.4%
- ピンフ(平和) [1翻] — 出現率 21.5%
- ツモ(門前清自摸和) [1翻] — 出現率 18.8%
この5つだけで、全役の約80%をカバーできます!
【高優先】STEP 2: 次にこの5つ!(出現率15%)
- ホンイツ(混一色) [3翻] — 出現率 6.3%
- イーペーコー(一盃口) [1翻] — 出現率 5.1%
- チャンタ(混全帯么九) [2翻] — 出現率 1.9%
- サンショク(三色同順) [2翻] — 出現率 1.5%
- トイトイ(対々和) [2翻] — 出現率 1.3%
STEP 1 + STEP 2 で、全役の約95%をカバー!
【中優先】STEP 3: 余裕があればこれも覚える
- チンイツ(清一色) [6翻] — 高得点役
- チートイツ(七対子) [2翻] — 特殊な形
- サンアンコー(三暗刻) [2翻] — 暗刻3組
- イッツー(一気通貫) [2翻] — 123・456・789
グループ分けで覚える
役を特徴ごとにグループ分けすると、覚えやすくなります。
🎯 グループ1: 「数牌だけ」系
- タンヤオ — 2〜8の数牌のみ
- ホンイツ — 1種類の数牌 + 字牌
- チンイツ — 1種類の数牌のみ
🎯 グループ2: 「順子(シュンツ)」系
- ピンフ — 全て順子
- イーペーコー — 同じ順子が2組
- サンショク — 3種類の数牌で同じ数字の順子
- イッツー — 123・456・789の順子
🎯 グループ3: 「刻子(コーツ)」系
- 役牌 — 三元牌・風牌の刻子
- トイトイ — 全て刻子
- サンアンコー — 暗刻3組
🎯 グループ4: 「特殊」系
- リーチ — テンパイで宣言
- ツモ — 自分でツモってアガる
- チートイツ — 7組の対子
語呂合わせで覚える
一部の役は語呂合わせで覚えると忘れにくくなります。
タンヤオ(断么九)
「端(タン)は要(ヤオ)らない」
→ 1・9・字牌(端っこの牌)は使わない役
ピンフ(平和)
「平らで和む(ピンで フ)」
→ 全て順子で、フラットな形の役
イーペーコー(一盃口)
「一杯(イッパイ)同じ口(コウ)」
→ 同じ順子が2組ある役
サンショク(三色同順)
「3色(サンショク)の絵の具」
→ 萬子・筒子・索子の3種類で同じ数字の順子を作る役
イッツー(一気通貫)
「一気(イッキ)に通す(ツウ)」
→ 123・456・789を一気に揃える役
覚えやすい役・難しい役
| 難易度 | 役名 | 理由 |
|---|---|---|
| ★ 超簡単 | リーチ | テンパイで「リーチ!」と言うだけ |
| ★ 超簡単 | ツモ | 自分でツモってアガるだけ |
| ★★ 簡単 | 役牌 | 三元牌・風牌の刻子を作るだけ |
| ★★ 簡単 | タンヤオ | 2〜8の数牌のみで作る |
| ★★★ 普通 | ピンフ | 全て順子 + アタマは役牌以外 + 両面待ち |
| ★★★ 普通 | イーペーコー | 同じ順子が2組あればOK |
| ★★★★ 難しい | サンショク | 3種類の数牌で同じ数字の順子を揃える |
| ★★★★ 難しい | イッツー | 123・456・789を揃える |
| ★★★★★ 超難しい | チンイツ | 1種類の数牌のみで揃える |
最初は「超簡単」「簡単」の役から覚えましょう!
覚え方のコツ
1. アプリで実践しながら覚える
座学だけで覚えようとせず、アプリで実際に遊びながら覚えるのが最速です。
2. クイズで復習する
覚えた役をクイズで復習することで、記憶に定着します。
3. プロの対局を見る
YouTubeでプロ雀士の対局を見ることで、「この場面でこの役を狙う」というイメージが湧きます。
4. 焦らず、少しずつ覚える
1日で全部覚えようとせず、毎日3〜5個ずつ覚えるペースで十分です。
👉 重要ポイント:
麻雀役は「暗記」よりも「理解」が大切です。なぜこの役が成立するのか?を理解すれば、自然と覚えられます。
まとめ
麻雀役を効率的に覚えるには、頻出順(優先度順)で覚えることが最も重要です。
- STEP 1: まずは頻出TOP5を覚える(リーチ・役牌・タンヤオ・ピンフ・ツモ)
- STEP 2: 次に6〜10位を覚える
- STEP 3: アプリで実践しながら、少しずつ他の役も覚える
焦らず、楽しみながら覚えていきましょう!