Mリーグ チームと選手名鑑2026-27|全10チーム完全ガイド

最終更新: 2026年7月

Mリーグの全チームと選手一覧を一気にチェックしたい方のために、2026-27シーズンの全10チームの情報をまとめました。2026年6月のドラフト会議で新加入した尻無濱航・佐野ひなこ・朝倉康心を含む最新ロースターに対応しています。

「Mリーグ 2026-27シーズンはどのチームが強いの?」「推しチームを作りたい」という方にとって、最初に読む名鑑としてぜひ活用してください。

Mリーグとは?プロ麻雀リーグの基本情報

Mリーグは2018年に設立された日本初のプロ麻雀リーグです。サイバーエージェント、KONAMI、セガサミーなど名だたる企業がスポンサーとなり、トップ雀士たちがチームを組んで年間を通じて戦います。試合はABEMAで生配信され、麻雀を知らない人でも楽しめるエンターテインメントとして急速に普及しました。

設立の理念は「麻雀をスポーツ・文化・エンターテインメントとして発展させる」こと。それまでアングラなイメージが強かった麻雀を、健全な競技として社会に広めることを目指しています。

📖 Mリーグのルールや観戦の仕方を詳しく知りたい方は、Mリーグ完全ガイドをご覧ください。試合形式・得点計算・観戦のコツを丁寧に解説しています。

Mリーグの基本データ(2026-27シーズン)

項目 内容
参加チーム数10チーム
レギュラーシーズン期間2026年10月〜2027年3月(予定)
プレーオフ上位6チームが進出
ファイナル上位3チームで優勝決定戦
主な配信先ABEMA(無料・プレミアム)
1チームの選手数男性2〜3名+女性1〜2名(計4名)
Mリーガー総数40名(2026年7月2日全員契約合意)

各チームには必ず女性選手が1名以上含まれるという規定があり、男女混合チームで競うのがMリーグの大きな特徴のひとつです。

2026-27シーズン 全10チーム一覧

Mリーグ 2026-27シーズンに参加する全10チームを紹介します。2026年6月25日のドラフト会議で3名が新たに指名され、7月2日に全40名のMリーガー契約合意が発表されました。

EX風林火山

スポンサー: ライブエクスプレス チームカラー: 紫・銀

所属選手: 二階堂亜樹、勝又健志、永井孝典、内川幸太郎

二階堂亜樹を中心に、実力派揃いの布陣を誇るチームです。2026-27シーズンはKADOKAWAサクラナイツから内川幸太郎が移籍加入し、攻守のバランスがさらに強化されました。勝又健志・永井孝典も長年のトップ雀士で、安定感とスター性を兼ね備えています。

KONAMI麻雀格闘倶楽部

スポンサー: コナミアミューズメント チームカラー: 赤・黒

所属選手: 佐々木寿人、高宮まり、伊達朱里紗、滝沢和典

Mリーグ随一の「爆発力」を持つチームとして知られています。佐々木寿人は「ヒサトの爆打」の異名を持つアグレッシブな打ち手で、そのダイナミックなプレーはMリーグのハイライトに頻繁に登場します。伊達朱里紗・高宮まりの女流コンビも実力派揃いです。

TEAM RAIDEN/雷電

スポンサー: 電通グループ チームカラー: 黄・金

所属選手: 萩原聖人、瀬戸熊直樹、黒沢咲、本田朋広

俳優・萩原聖人が所属することでも注目を集めるチームです。瀬戸熊直樹は日本プロ麻雀連盟のトップ雀士で、深い読みと安定した押し引きが持ち味。黒沢咲は落ち着いた牌さばきで知られ、チームの精神的支柱となっています。

BEAST X

スポンサー: ジャパンネクスト チームカラー: 黒・赤

所属選手: 鈴木大介、中田花奈、下石戟、東城りお

BEASTの名にふさわしく、攻撃的な麻雀スタイルを好む選手が多いチームです。元乃木坂46の中田花奈がMリーガーとして活躍し、エンターテインメント性も抜群。東城りおは女流プロとして安定したポイント稼ぎで存在感を発揮しています。

セガサミーフェニックス

スポンサー: セガサミーホールディングス チームカラー: 赤・オレンジ

所属選手: 茅森早香、醍醐大、竹内元太、佐野ひなこ【2026ドラフト新加入】

セガサミーフェニックスはMリーグ発足当初からの古参チームで、実力者ぞろいの布陣が特徴です。2026ドラフトで佐野ひなこ(最高位戦)が新加入。グラドル・タレントとしても知名度が高く、今後の成長が期待されます。茅森早香は堅実な守備力でチームを支え続けています。

赤坂ドリブンズ

スポンサー: サイバーエージェント チームカラー: 黒・白

所属選手: 園田賢、鈴木たろう、浅見真紀、渡辺太

Mリーグを立ち上げた張本人・サイバーエージェントが冠スポンサーを務め、いわばMリーグの「本家」ともいえるチームです。園田賢は丁寧で読みの深い麻雀が持ち味で、どんな状況でも冷静に最善手を選ぶ姿が印象的です。鈴木たろうは最高位戦の重鎮として知られています。

渋谷ABEMAS

スポンサー: ABEMA(サイバーエージェント) チームカラー: 水色・白

所属選手: 多井隆晴、白鳥翔、松本吉弘、日向藍子

Mリーグの絶対王者として君臨するスター軍団です。多井隆晴は「最強位」の異名を持つ現代麻雀界のレジェンド。白鳥翔・松本吉弘も攻撃型の実力派で、日向藍子は笑顔と安定した打牌で多くのファンを持っています。

U-NEXT Pirates

スポンサー: U-NEXT チームカラー: 紺・白

所属選手: 瑞原明奈、鈴木優、仲林圭、朝倉康心【2026ドラフト・古巣復帰】

動画配信サービス「U-NEXT」がスポンサーを務めるチームです。2026ドラフトで朝倉康心(最高位戦)が指名され、Mリーグ史上初の「古巣復帰」となりました。瑞原明奈は笑顔と丁寧な牌さばきで多くのファンを獲得しており、仲林圭は緩急のある攻撃麻雀が特徴です。

KADOKAWAサクラナイツ

スポンサー: KADOKAWA チームカラー: 桜色・白

所属選手: 岡田紗佳、堀慎吾、阿久津翔太、尻無濱航【2026ドラフト新加入】

KADOKAWAが冠スポンサーを務め、「エンターテインメント×麻雀」を体現するチームです。2026ドラフトで尻無濱航(日本プロ麻雀協会)が新加入。岡田紗佳はモデル・タレントとしても活躍するMリーグの「顔」のひとりで、その美しさと実力を兼ね備えたプレースタイルはファン層を大きく広げました。

EARTH JETS

スポンサー: アースコーポレーション チームカラー: 水色・白

所属選手: 石井一馬、三浦智博、逢川恵夢、HIRO柴田

2025-26シーズンから参入した10番目のチームです。逢川恵夢は女流プロとして高い実力を誇り、石井一馬・三浦智博・HIRO柴田も個性豊かな実力派揃い。新鮮な風をMリーグに吹き込む存在として注目されています。

※所属選手情報は2026年7月時点(2026-27シーズン開幕前)の情報です。公式サイトで最新情報をご確認ください。

注目選手ピックアップ2026-27

Mリーグ 選手一覧の中から、2026-27シーズンに特に注目したい選手をカテゴリ別でご紹介します。

攻めの雀士・注目プレイヤー

佐々木寿人(KONAMI麻雀格闘倶楽部)

「ヒサトの爆打」で知られる、Mリーグ随一のアグレッシブ雀士。高打点・高リスクの手を積極的に選択し、和了したときの爆発力はリーグ全体でも随一です。「どうせ打つなら面白い麻雀を」という姿勢がファンを惹きつけてやみません。毎シーズン上位争いに絡む安定感も実は高く、攻撃的に見えて計算に裏打ちされた麻雀を打っています。

小林剛(U-NEXT Pirates)

「AIに近い打ち筋」として麻雀ファンの間で高く評価される実力派。感情に流されず、常に期待値の高い選択を淡々と続けるスタイルは、気づけばポイントを着実に積み上げています。Mリーグでも通算ポイントのトップクラスを維持し続けており、その安定性は圧倒的です。

松ヶ瀬隆弥(EX風林火山)

終盤に向かうほど輝きを増す「土壇場男」。レギュラーシーズン終盤やプレーオフでの爆発力は全選手中屈指です。攻撃の選択が大胆でありながら守備の基礎もしっかりしており、「攻守のバランス型」として非常に完成度の高い雀士です。

女流選手の注目プレイヤー

二階堂亜樹(EX風林火山)

日本プロ麻雀連盟の女流プロとして長年トップに君臨してきたレジェンド。Mリーグでも妹・瑠美とともにチームを支え、その経験と落ち着きは若手選手の手本となっています。流れを読む力と丁寧な守備が光るプレースタイルです。

岡田紗佳(KADOKAWAサクラナイツ)

タレント・モデルとしても活躍しながら、麻雀の腕前も本物。美しいビジュアルと鋭い打ち筋のギャップが多くのファンを生み出しています。積極的に高打点を狙うスタイルで、決まったときの爆発力は女流選手の中でも随一です。

伊達朱里紗(KONAMI麻雀格闘倶楽部)

Mリーグを代表する人気女流プロ。独特の言語センスと明るいキャラクターでABEMAの人気者であり、試合での積極的な仕掛けは見ていて爽快です。2026-27シーズンも格闘倶楽部の攻撃の柱として活躍が期待されます。

🏆 女流雀士の活躍・ランキングをもっと詳しく知りたい方は、女流雀士ランキングもご覧ください。

ベテラン&実力派プレイヤー

前原雄大(セガサミーフェニックス)

最高位戦日本プロ麻雀協会の大御所であり、深い読みと独自の打牌哲学で知られる麻雀界のレジェンド。年齢を重ねてもなお衰えぬ集中力と判断力は、若い選手たちのお手本です。試合後のインタビューでの言葉も深く、Mリーグの知的な側面を体現しています。

村上淳(赤坂ドリブンズ)

雑誌・テレビ出演でも活躍する多才なプロ雀士。麻雀の腕だけでなく、Mリーグを盛り上げるエンターテインメント力も兼ね備えています。堅実な守備を土台にしながら、チャンスとみれば大胆に仕掛ける緩急のある打ち筋が持ち味です。

藤崎智(BEAST Japanext)

日本プロ麻雀連盟を代表するトッププロのひとり。確かな実力と長年の経験に裏打ちされた落ち着きが印象的で、チームの大黒柱として機能しています。派手さはないものの、一局を終えるたびに「やはり強い」と唸らせる実力者です。

📊 Mリーグ選手のランキングや詳しいプロフィールは、麻雀プロランキングでもチェックできます。

2026ドラフト会議

2026年6月に開催されたMリーグ2026ドラフト会議では、3名の新選手が各チームに指名されました。新戦力の加入により、2026-27シーズンはさらに熾烈な戦いが予想されます。

指名チーム 選手名 所属団体 注目ポイント
KADOKAWAサクラナイツ尻無濱航日本プロ麻雀協会2024年雀王、協会最高タイトル保持者
セガサミーフェニックス佐野ひなこ日本プロ麻雀連盟女流プロとして即戦力、攻撃的な打ち筋
U-NEXT Pirates朝倉康心最高位戦日本プロ麻雀協会最高位2回獲得の実力派、堅実な打ち筋

特に注目は、雀王獲得後わずか1年でMリーグ入りを果たした尻無濱航選手です。協会を代表するトップ雀士がサクラナイツでどのような活躍を見せるか、ファンの期待が高まっています。また、Piratesに加入した朝倉康心選手は最高位を複数回獲得した実力者であり、チームの層をさらに厚くします。

2025-26シーズン 最終順位

2025-26シーズンは、U-NEXT Piratesが2連覇を達成しました。以下は最終結果です。

順位 チーム名 結果
🏆 優勝U-NEXT Pirates2連覇達成
2位KADOKAWAサクラナイツファイナル進出
3位KONAMI麻雀格闘倶楽部セミファイナル敗退
4位セガサミーフェニックスセミファイナル敗退
5位BEAST Japanextレギュラーシーズン敗退
6位EX風林火山レギュラーシーズン敗退
7位TEAM RAIDEN / 雷電レギュラーシーズン敗退
8位赤坂ドリブンズレギュラーシーズン敗退
9位渋谷ABEMASレギュラーシーズン敗退
※2025-26シーズンは全9チームで開催。2026-27シーズンからEARTH JETSが加入し全10チームとなります。

Mリーグ観戦のポイント

「麻雀のルールは知っているけど、Mリーグの楽しみ方がよくわからない」という方に向けて、チームを知ってから観戦すると面白さが倍増するポイントをお伝えします。

推しチームの見つけ方

Mリーグを楽しむ最初のステップは「推しチームを作ること」です。以下の3つの視点で選ぶと自然と応援したいチームが見つかりますよ。

① スポンサー企業で選ぶ

自分がよく使っているサービスや好きな企業のチームを応援するのが一番シンプルです。「ABEMA好きだからABEMAスプラッシュ」「KADOKAWAの本が好きだからサクラナイツ」といった選び方でOKです。

② 選手の個性で選ぶ

お気に入りの選手を見つけて、その選手が所属するチームを応援するのも自然な流れです。「注目選手ピックアップ」を参考に、好みのプレースタイルの選手を探してみてください。

③ 麻雀スタイルで選ぶ

「爆発力のあるアグレッシブなチームが好き」なら格闘倶楽部やBEAST、「安定感のある知的な麻雀が好き」ならPiratesやサクラナイツ、といった形でも選べます。

ABEMA無料視聴ガイド

Mリーグの試合はABEMAで配信されています。

試合は平日の夜(19時〜22時頃)に行われることが多く、仕事帰りにABEMAで観戦する習慣を作るのがおすすめです。

もっとMリーグを深く知りたい方へ

本記事ではチーム・選手情報に特化して解説しましたが、Mリーグのルールや試合形式、得点の仕組み、見どころなどをさらに深く知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。

📖 Mリーグ完全ガイド — ルール・試合形式・観戦のコツを初心者向けに丁寧に解説しています。

よくある質問(FAQ)

2026-27シーズンは全10チームが参加しています。新規参入のEARTH JETSを加え、U-NEXT Pirates、KADOKAWAサクラナイツ、セガサミーフェニックス、KONAMI麻雀格闘倶楽部、BEAST Japanext、EX風林火山、TEAM RAIDEN / 雷電、赤坂ドリブンズ、渋谷ABEMASの計10チームです。

Mリーグの試合はABEMAで無料配信されています(一部プレミアムコンテンツあり)。アプリまたはウェブブラウザからアクセスしてアカウントを作成するだけで、ライブ・見逃し配信の両方を楽しめます。YouTubeでも公式チャンネルによるハイライト配信が行われています。

Mリーグは基本的に無観客・配信中心の大会形式で行われています。ただし特別イベントや表彰式、オープン戦などでは有観客イベントが開催されることがあり、その際はMリーグ公式サイトやSNSで告知されます。最新情報は公式サイトをご確認ください。

2026ドラフト会議では、KADOKAWAサクラナイツが尻無濱航選手(2024年雀王)、セガサミーフェニックスが佐野ひなこ選手、U-NEXT Piratesが朝倉康心選手(最高位2回)を指名しました。いずれも即戦力として期待される実力派プロです。

Mリーグへの出場はドラフト制で決定されます。日本プロ麻雀連盟・最高位戦・RMU・日本プロ麻雀協会のいずれかに所属するプロ雀士がドラフト対象となります。各チームがドラフト候補者の中から指名し、交渉が成立した選手がMリーガーとなります。Mリーガーになるには、まず各団体のプロ試験に合格してプロ雀士になることが第一歩です。

最終更新: 2026年7月25日 / 掲載情報は2026-27シーズン開幕前時点のものです。選手移籍・チーム情報の変更については、Mリーグ公式サイトでご確認ください。