最終更新: 2026年7月
麻雀界で活躍する女流雀士(女性プロ雀士)たち。2018年に始まったMリーグにより、女流プロ麻雀の認知度は飛躍的に向上しました。「女流雀士 一覧」「女流雀士 名鑑」「女性雀士 人気ランキング」「女流プロ 最強」と検索する麻雀ファンも年々増加しています。
この記事では、2026年現在の女流雀士人気ランキングTOP10と、Mリーグ・各プロ団体で活躍する注目の女性プロ雀士一覧をお届けします。各選手のプロフィール・実績・見どころを徹底解説するとともに、最強の女流雀士は誰なのかを考察します。
女流雀士(じょりゅうじゃんし)とは、日本プロ麻雀連盟・最高位戦日本プロ麻雀協会・日本プロ麻雀協会・RMUなどのプロ団体に所属する女性麻雀プロのことです。「女流プロ」「女性プロ雀士」「女性雀士」とも呼ばれます。
かつては麻雀界は男性中心でしたが、近年は女流プロの存在感が急速に高まっています。その転機となったのが、2018年にスタートしたMリーグ(プロ麻雀の企業スポンサーリーグ)です。テレビ・AbemaTV・YouTube中継が充実し、ビジュアルと実力を兼ね備えた女流プロが次々と注目を集めるようになりました。
2025-2026シーズンのMリーグでは全9チームに女流雀士が所属。男性プロと同じ舞台で対等に戦い、個人MVPを獲得する選手も。AbemaTVで毎週無料で観戦できます。
「女流桜花」(日本プロ麻雀連盟)・「女流雀王」(最高位戦)・「女流最高位」など、女性限定のタイトル戦が各団体で開催されています。これらのタイトルは女流プロにとって大きな勲章です。
X(旧Twitter)・Instagram・YouTubeで日常や麻雀解説を発信するプロが増加。ファンとの距離が近く、麻雀以外の活動(タレント・モデル・声優など)と両立する選手も多数。
女流プロが所属する主なプロ団体は以下の4つです。各団体にはそれぞれ特色があり、女性限定タイトル戦を開催しています。
| 団体名 | 女性限定タイトル | 代表的な女流プロ |
|---|---|---|
| 日本プロ麻雀連盟 | 女流桜花、女流最強戦 | 二階堂亜樹、黒沢咲、伊達朱里紗 |
| 最高位戦日本プロ麻雀協会 | 女流雀王、女流最高位 | 逢川恵夢、瑞原明奈、茅森早香 |
| 日本プロ麻雀協会 | 女流雀士王位 | 水口美香、朝倉ゆかり |
| RMU | RMUクラウン | 多井隆晴(男性だが女流プロも所属) |
2026年現在、人気・実力・注目度を総合して選出した女流雀士ランキングTOP10をご紹介します。Mリーグでの活躍、タイトル実績、SNSフォロワー数、メディア露出などを加味した独自ランキングです。
| 所属チーム | KONAMI麻雀格闘倶楽部(Mリーグ) |
|---|---|
| 団体 | 日本プロ麻雀連盟 |
| キャッチフレーズ | 朱きヴァルキュリア |
| スタイル | 超攻撃的・高打点狙い・勝負所での強さ |
2026年、最も注目を集める女流雀士といえば伊達朱里紗選手です。声優としての活動と並行しながら、Mリーグで圧倒的な成績を残しています。Mリーグ個人MVP獲得、四暗刻和了、10万点超えのトップなど、記憶に残る対局を量産。その攻撃的な打ち回しは「朱きヴァルキュリア」の名にふさわしい華麗さです。
麻雀だけでなくトークスキルも抜群で、バラエティ番組への出演も増加中。麻雀ファン以外からの認知度も急上昇しており、「最強の女流雀士」候補の筆頭に挙がる存在です。
| 所属チーム | BEAST X(Mリーグ・キャプテン) |
|---|---|
| 団体 | 日本プロ麻雀連盟 |
| キャッチフレーズ | 麻雀界No.1美女 |
| スタイル | 攻撃的・メンタル強い・勝負強さ |
東城りお選手は「麻雀界No.1美女」と称される容姿と、それに負けない実力を兼ね備えた女流雀士です。2025-2026シーズンのMリーグでは個人スコア+148.9pt(全40人中1位)という驚異的な成績を記録し、BEAST Xのキャプテンとしてチームを牽引しています。
グラビアアイドルとしての活動も行っており、麻雀ファン以外にも広い認知度を誇ります。ゲーム好き・歌うまとしても知られ、多彩な才能で人気を集めています。
| 所属チーム | EX風林火山(Mリーグ) |
|---|---|
| 団体 | 日本プロ麻雀連盟 |
| キャッチフレーズ | 卓上の舞姫 |
| スタイル | 攻撃的・大胆な役作り・高打点志向 |
「麻雀界の女王」とも称される二階堂亜樹選手。女流桜花を複数回獲得し、国内女流雀士の中でも突出したタイトル実績を誇ります。姉の二階堂瑠美選手とともに「二階堂姉妹」として知られ、20年以上にわたって麻雀界の第一線で活躍し続けるレジェンドです。
攻撃的な仕掛けと大胆な役作りが持ち味で、見ていて爽快なプレースタイルが視聴者を惹きつけます。Mリーグ2020優勝メンバーであり、「卓上の舞姫」の異名にふさわしい美しい打牌は健在です。
| 所属チーム | EARTH JETS(Mリーグ 2025-26新規参戦) |
|---|---|
| 団体 | 最高位戦日本プロ麻雀協会 |
| キャッチフレーズ | 黒髪のイシュタル |
| スタイル | 副露重視・論理的・バランス型 |
逢川恵夢選手は女流雀王5期を獲得し、最高位戦日本プロ麻雀協会史上初の「永世女流雀王」の称号を持つ実力派。副露を活用した論理的な麻雀と、「黒髪のイシュタル」のキャッチフレーズが特徴です。
2025-2026シーズンからMリーグに新規参戦し、EARTH JETSの一員として活躍中。タイトル実績では女流トップクラスであり、「最強の女流雀士」を議論する際に必ず名前が挙がる存在です。
| 所属チーム | TEAM RAIDEN / 雷電(Mリーグ) |
|---|---|
| 団体 | 日本プロ麻雀連盟 |
| キャッチフレーズ | リアルセレブ |
| スタイル | 守備重視・冷静な大局観 |
黒沢咲選手はMリーグ開幕当初から雷電の中心として活躍し続けるベテラン女流雀士です。感情に流されない安定した打牌と、局面を俯瞰する大局観が持ち味。男性プロを相手にしても引けを取らない守備力で知られています。
「リアルセレブ」のキャッチフレーズ通り、YouTubeでは豪華な私生活も披露。SNSでは麻雀解説動画や日常の投稿も人気で、Mリーグ観戦の入り口として黒沢選手を知る麻雀ファンも多数います。
U-NEXT Pirates / 最高位戦
Mリーグ2021-22シーズンMVP。早稲田大学卒のインテリ雀士であり、2児の母として「ママ雀士」の星。天鳳ID「みかん太」としても有名。2026年2月には個人8勝目を挙げるなど攻撃的な麻雀でチームを牽引。
詳細を見るセガサミーフェニックス / 日本プロ麻雀連盟
Mリーグ2019-20シーズンMVP。「最速マーメイド」の異名を持ち、圧倒的な打牌スピードと読みの精度で知られる実力派。女流桜花・王位など数多くのタイトルを獲得。「最強の女流」と称される一人。
詳細を見るKADOKAWAサクラナイツ / 日本プロ麻雀連盟
身長170cmの抜群のスタイルで「役満ボディ」の異名を持つモデル出身雀士。トリリンガル(日・中・英)の才色兼備。2022年最強戦では国士無双十三面待ちを和了するなど、勝負強さも抜群。麻雀を知らない人でも知っている女流雀士。
詳細を見るセガサミーフェニックス / 最高位戦
「天才」と称される高打点派。第11期女流最高位。2025-26シーズンは12月に自身3連勝や約8万点の特大トップ(6和了0放銃)を決めるなど、驚異的な爆発力でチームを牽引。YouTubeチャンネル「さやちゃんねるω」も人気。猫好き・お酒好き。
詳細を見る渋谷ABEMAS / 最高位戦
愛称「ひなたん」。明るいキャラクターと卓越したトーク力でファンを魅了する渋谷ABEMASのムードメーカー。「ツモるんです!」の掛け声が有名。YouTubeチャンネル「ひなたんねる」も人気で、子育てと麻雀を両立する「ママ雀士」の一人。
詳細を見るKONAMI麻雀格闘倶楽部 / 日本プロ麻雀連盟
プロ雀士とグラビアアイドルの二刀流。可憐な容姿からは想像できない超攻撃的な「ベルセルク」スタイルが特徴。女流最高位戦優勝などタイトル実績も豊富。KONAMI麻雀格闘倶楽部で伊達朱里紗選手とともに活躍。
詳細を見るMリーグ2025-2026シーズンに参戦している女流雀士を一覧でご紹介します。全9チームに女性プロ雀士が所属しており、男女混合で熱い対局を繰り広げています。
| チーム名 | 女流雀士 | 所属団体 | 備考 |
|---|---|---|---|
| BEAST X | 東城りお | 日本プロ麻雀連盟 | キャプテン・2025-26個人1位 |
| KONAMI麻雀格闘倶楽部 | 伊達朱里紗、高宮まり | 日本プロ麻雀連盟 | 伊達:MVP経験者 |
| EX風林火山 | 二階堂亜樹、二階堂瑠美 | 日本プロ麻雀連盟 | 姉妹で所属 |
| TEAM RAIDEN/雷電 | 黒沢咲 | 日本プロ麻雀連盟 | 開幕からのレギュラー |
| U-NEXT Pirates | 瑞原明奈、仲林圭 | 最高位戦 | 瑞原:2021-22 MVP |
| セガサミーフェニックス | 茅森早香、魚谷侑未 | 最高位戦/連盟 | 魚谷:2019-20 MVP |
| 渋谷ABEMAS | 日向藍子 | 最高位戦 | ムードメーカー |
| KADOKAWAサクラナイツ | 岡田紗佳 | 日本プロ麻雀連盟 | モデル・タレント兼業 |
| EARTH JETS | 逢川恵夢 | 最高位戦 | 2025-26新規参戦 |
Mリーグ以外でも、各プロ団体には多くの実力派女流雀士が所属しています。団体別に注目の女流プロをピックアップします。
攻撃的で豪快な打牌スタイルは「和久津劇場」と称され、多くのファンを持つ。女流桜花を多数獲得し、長年にわたって女流麻雀界をけん引してきた存在。
「純白の牌士」にして女流プロの先駆者。18期生。愛称は「こずえちゃん」「姉御」。2025年女流モンド杯チャレンジマッチ勝者。詳細
アイドル顔負けのルックスで「会いに行ける女流プロ」。雀荘「麻雀にゃお」店長を務め、ファンとの交流も盛ん。詳細
プロ1年目で2冠達成!WRCリーグ2連覇(2024・2025)、桜蕾戦優勝(2025)。慶應卒×サイバーエージェント勤務という異色の経歴。次期Mリーガー候補。詳細
女流プロのパイオニア「ヨーコ会長」。漫画『だめんず・うぉ〜か〜』のモデルとしても知られる。新宿の雀荘「fairy」を経営。詳細
丁寧な麻雀と高い精度が特徴。タイトル戦での安定した成績が評価されています。SNS・YouTubeでも積極的に発信しており、麻雀解説動画も人気。
第21回女流モンド杯優勝(2024)。兄妹プロとして注目され、着実に実力を伸ばす今最も勢いのある女流プロの一人。詳細
「自撮り最高位」として親しまれる発信力と、大舞台での勝負強さを併せ持つ注目株。Mトーナメント2025 FINAL STAGE進出。詳細
自称神童。漫画『グレイテストM〜偉人麻雀大戦〜』監修。YouTube「麻雀プロ競輪部」。天鳳七段。詳細
「最強の女流雀士」を決めるのは難しいテーマです。麻雀は運の要素も大きく、短期的な成績だけでは判断できません。ここでは複数の観点から「最強候補」を考察します。
女流限定タイトルの獲得数で言えば、以下の選手が上位に挙がります。
男女混合のMリーグで結果を残すことは、「本当の強さ」を示す指標になります。
タイトル実績とMリーグ成績を総合すると、現時点での「最強女流雀士」候補は以下の3名が有力です。
Mリーグで圧倒的な攻撃力を発揮。四暗刻、10万点超えなど記憶に残る対局を量産。勝負所での集中力は女流トップクラス。
20年以上トップを走り続けるレジェンド。女流桜花複数回など圧倒的なタイトル実績。安定感と華のあるプレースタイル。
女流雀王5期・永世女流雀王の実績は圧巻。論理的な麻雀で大崩れしない。Mリーグでも安定した成績を残す。
最終的には「最強」の定義(短期成績重視か長期実績重視か、タイトル重視かMリーグ重視か)によって答えが変わります。いずれにせよ、現代の女流雀士は男性プロと同等以上の実力を持つ選手が揃っており、見応えのある対局が楽しめることは間違いありません。
お気に入りの女流雀士を見つけたら、さまざまな方法で応援しましょう。
Mリーグはリーグ期間中(10月〜翌年5月頃)、AbemaTVで毎週複数試合が無料生中継されます。女流雀士が出場する試合を観戦すれば、麻雀の面白さと選手の魅力を同時に楽しめます。アーカイブも充実しているので、見逃しても安心です。
各選手がX(旧Twitter)・Instagram・YouTubeで発信しています。試合の感想や日常の投稿も多く、推しのプロを見つけてフォローしてみましょう。コメントやいいねで直接応援を届けることもできます。
一部の女流プロは雀荘でゲストとして来店したり、サイン会・トークイベントに参加したりします。直接会って応援を伝えられる貴重な機会。各選手のSNSでイベント情報をチェックしましょう。
Mリーグ観戦をきっかけに麻雀を始めたいなら、まずはアプリから始めるのがおすすめです。初心者向けのチュートリアルが充実したアプリなら、ルールを覚えながら楽しく対局できます。
| アプリ名 | おすすめ対象 | 無課金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 雀魂(じゃんたま) | 初心者〜中級者 | ◎ | UIが直感的・キャラクター豊富・初心者向け |
| 天鳳 | 中級者〜上級者 | ◎ | 競技麻雀の定番・データ重視・20年の実績 |
| 麻雀格闘倶楽部Sp | Mリーグファン | ○ | KONAMI品質・Mリーグ連動・プロ対戦コンテンツ |
2026年の女流雀士シーンは、Mリーグを中心にますます盛り上がっています。伊達朱里紗・東城りお・二階堂亜樹・逢川恵夢・黒沢咲・瑞原明奈など、実力とビジュアルを兼ね備えた選手が多く、麻雀初心者でも楽しめる観戦コンテンツが充実しています。
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Mリーグ観戦・麻雀アプリと合わせて、女流雀士を応援する麻雀ライフを楽しんでみてはいかがでしょうか!
※この記事の情報は2026年7月時点のものです。選手の所属チーム・成績は変動する場合があります。最新情報はMリーグ公式サイト(m-league.jp)でご確認ください。