最終更新: 2026年3月
Mリーグの全チームと選手一覧を一気にチェックしたい方のために、2025-26シーズンの全9チームの情報をまとめました。Mリーグ チームごとのスポンサー・主要選手・チームカラーから、注目選手のプロフィール、最新の順位表まで網羅しています。
「Mリーグ 2026シーズンはどのチームが強いの?」「推しチームを作りたい」という方にとって、最初に読む名鑑としてぜひ活用してください。
Mリーグは2018年に設立された日本初のプロ麻雀リーグです。サイバーエージェント、KONAMI、セガサミーなど名だたる企業がスポンサーとなり、トップ雀士たちがチームを組んで年間を通じて戦います。試合はABEMAで生配信され、麻雀を知らない人でも楽しめるエンターテインメントとして急速に普及しました。
設立の理念は「麻雀をスポーツ・文化・エンターテインメントとして発展させる」こと。それまでアングラなイメージが強かった麻雀を、健全な競技として社会に広めることを目指しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 参加チーム数 | 9チーム |
| レギュラーシーズン期間 | 2025年10月〜2026年3月 |
| プレーオフ | 上位6チームが進出 |
| ファイナル | 上位3チームで優勝決定戦 |
| 主な配信先 | ABEMA(無料・プレミアム) |
| 1チームの選手数 | 男性2〜3名+女性1〜2名(計4名) |
各チームには必ず女性選手が1名以上含まれるという規定があり、男女混合チームで競うのがMリーグの大きな特徴のひとつです。
Mリーグ 2026シーズンに参加する全9チームを紹介します。チームの背景やスポンサー企業の特色を知ると、応援したいチームが自然と見えてきますよ。
スポンサー: コナミグループ チームカラー: 青・金
所属選手: 滝沢和典、近藤誠一、黒沢咲、高宮まり
KONAMIグループが冠スポンサーを務める、Mリーグでも屈指の安定感を誇るチームです。滝沢和典は「静かなる闘志」と称されるベテラン雀士で、守備と攻撃のバランスが卓越しています。黒沢咲は落ち着いた牌さばきで知られ、チームの精神的支柱ともなっています。前身のKONAMI麻雀格闘倶楽部時代から数えると、Mリーグ草創期から存在する伝統あるチームです。
スポンサー: ジャパンネクスト チームカラー: 黒・赤
所属選手: 萩原聖人、菅原千瑛、魚谷侑未、藤崎智
俳優・萩原聖人が所属することでも注目を集めるチームです。BEASTの名にふさわしく、攻撃的な麻雀スタイルを好む選手が多く、見ていて「熱い」試合が多い印象があります。魚谷侑未は女流プロとして屈指の実力と経験を誇り、安定したポイント稼ぎで存在感を発揮しています。菅原千瑛は若手女流として注目度が高く、今シーズンのブレイクに期待がかかります。
スポンサー: セガサミーホールディングス チームカラー: 赤・オレンジ
所属選手: 茅森早香、和久津晶、本田朋広、前原雄大
セガサミーフェニックスはMリーグ発足当初からの古参チームで、実力者ぞろいの布陣が特徴です。前原雄大は最高位戦の重鎮であり、その深い読みと押し引きの巧みさはMリーグでも随一と言われています。茅森早香は堅実な守備力で知られ、チームのピンチを何度も救ってきました。和久津晶はその豪快な打ちっぷりで会場とABEMA視聴者を沸かせるエンターテイナー型の雀士です。
スポンサー: KADOKAWA チームカラー: 桜色・白
所属選手: 内川幸太郎、岡田紗佳、渋川難波、堀慎吾
KADOKAWAが冠スポンサーを務め、「エンターテインメント×麻雀」を体現するチームです。岡田紗佳はモデル・タレントとしても活躍するMリーグの「顔」のひとりで、その美しさと実力を兼ね備えたプレースタイルはファン層を大きく広げました。内川幸太郎は日本プロ麻雀協会を代表する実力者で、緻密な牌理と鋭い読みを武器に毎シーズン安定した成績を残しています。堀慎吾・渋川難波も日本プロ麻雀連盟のトッププロとして高い安定感を誇ります。
スポンサー: U-NEXT チームカラー: 紺・白
所属選手: 小林剛、仲林圭、石橋伸洋、瑞原明奈
動画配信サービス「U-NEXT」がスポンサーを務めるチームです。小林剛は「AI麻雀」の先駆者として知られ、データに裏付けされた合理的な打ち筋でMリーグでも高い勝率を誇ります。仲林圭は緩急のある攻撃麻雀が特徴で、大事な場面での爆発力は全選手の中でもトップクラス。瑞原明奈は笑顔と丁寧な牌さばきで多くのファンを獲得しており、女流選手としての安定感も光ります。
スポンサー: コナミアミューズメント チームカラー: 赤・黒
所属選手: 佐々木寿人、伊達朱里紗、勝又健志、猿川真寿
Mリーグ随一の「爆発力」を持つチームとして知られています。佐々木寿人は「ヒサトの爆打」の異名を持つアグレッシブな打ち手で、そのダイナミックなプレーはMリーグのハイライトに頻繁に登場します。伊達朱里紗は若手女流として圧倒的なポテンシャルを持ち、Mリーグ参戦後すぐに存在感を示しました。勝又健志・猿川真寿も長年のトップ雀士で、安定感とスター性を兼ね備えています。
スポンサー: ライブエクスプレス チームカラー: 紫・銀
所属選手: 二階堂亜樹、二階堂瑠美、松ヶ瀬隆弥、鈴木優
二階堂亜樹・二階堂瑠美の姉妹が所属することで高い知名度を誇るチームです。お二人はMリーグの顔であり、麻雀をよく知らない視聴者にも親しみやすいキャラクターで番組を盛り上げています。松ヶ瀬隆弥はロジカルかつ攻撃的な麻雀で知られ、特に終盤の爆発力は全選手の中でもトップクラス。鈴木優はバランス型の堅実な打ち筋で、チームの安定をもたらしています。
スポンサー: サイバーエージェント チームカラー: 黒・白
所属選手: 園田賢、村上淳、丸山奏子、REYZA(レイザ)
Mリーグを立ち上げた張本人・サイバーエージェントが冠スポンサーを務め、いわばMリーグの「本家」ともいえるチームです。村上淳は雀士としての実績もさることながら、テレビ・ネット出演でも知られる麻雀界のレジェンドのひとり。園田賢は丁寧で読みの深い麻雀が持ち味で、どんな状況でも冷静に最善手を選ぶ姿が印象的です。丸山奏子はその明るいキャラクターと気合いの入った攻撃麻雀で多くのファンを持っています。
スポンサー: ABEMA(サイバーエージェント) チームカラー: 水色・白
所属選手: 渡辺太、水城きなみ、他
ABEMAが冠スポンサーとなった比較的新しいチームで、若手とベテランをバランスよく組み合わせた布陣です。「ABEMA」というメディアブランドを背負うだけに、エンターテインメント性の高い麻雀が求められます。水城きなみをはじめとする若手女流選手たちの成長がチームの浮沈を大きく左右するシーズンになりそうです。
Mリーグ 選手一覧の中から、2025-26シーズンに特に注目したい選手をカテゴリ別でご紹介します。
「ヒサトの爆打」で知られる、Mリーグ随一のアグレッシブ雀士。高打点・高リスクの手を積極的に選択し、和了したときの爆発力はリーグ全体でも随一です。「どうせ打つなら面白い麻雀を」という姿勢がファンを惹きつけてやみません。毎シーズン上位争いに絡む安定感も実は高く、攻撃的に見えて計算に裏打ちされた麻雀を打っています。
「AIに近い打ち筋」として麻雀ファンの間で高く評価される実力派。感情に流されず、常に期待値の高い選択を淡々と続けるスタイルは、気づけばポイントを着実に積み上げています。Mリーグでも通算ポイントのトップクラスを維持し続けており、その安定性は圧倒的です。
終盤に向かうほど輝きを増す「土壇場男」。レギュラーシーズン終盤やプレーオフでの爆発力は全選手中屈指です。攻撃の選択が大胆でありながら守備の基礎もしっかりしており、「攻守のバランス型」として非常に完成度の高い雀士です。
日本プロ麻雀連盟の女流プロとして長年トップに君臨してきたレジェンド。Mリーグでも妹・瑠美とともにチームを支え、その経験と落ち着きは若手選手の手本となっています。流れを読む力と丁寧な守備が光るプレースタイルです。
タレント・モデルとしても活躍しながら、麻雀の腕前も本物。美しいビジュアルと鋭い打ち筋のギャップが多くのファンを生み出しています。積極的に高打点を狙うスタイルで、決まったときの爆発力は女流選手の中でも随一です。
Mリーグ最若手クラスの女流プロとして、2025-26シーズンに大きな飛躍が期待されています。独特の言語センスと明るいキャラクターでABEMAの人気者になりつつあり、試合での積極的な仕掛けは見ていて爽快です。
最高位戦日本プロ麻雀協会の大御所であり、深い読みと独自の打牌哲学で知られる麻雀界のレジェンド。年齢を重ねてもなお衰えぬ集中力と判断力は、若い選手たちのお手本です。試合後のインタビューでの言葉も深く、Mリーグの知的な側面を体現しています。
雑誌・テレビ出演でも活躍する多才なプロ雀士。麻雀の腕だけでなく、Mリーグを盛り上げるエンターテインメント力も兼ね備えています。堅実な守備を土台にしながら、チャンスとみれば大胆に仕掛ける緩急のある打ち筋が持ち味です。
日本プロ麻雀連盟を代表するトッププロのひとり。確かな実力と長年の経験に裏打ちされた落ち着きが印象的で、チームの大黒柱として機能しています。派手さはないものの、一局を終えるたびに「やはり強い」と唸らせる実力者です。
以下は2026年3月現在の暫定順位です。レギュラーシーズン終了後に最終結果を更新予定です。
| 順位 | チーム名 | 暫定ポイント | 状況 |
|---|---|---|---|
| 1位 | U-NEXT Pirates | +320.5 | プレーオフ確定 |
| 2位 | KADOKAWAサクラナイツ | +285.3 | プレーオフ確定 |
| 3位 | KONAMI麻雀格闘倶楽部 | +241.8 | プレーオフ確定 |
| 4位 | セガサミーフェニックス | +198.6 | プレーオフ圏内 |
| 5位 | BEAST Japanext | +156.2 | プレーオフ圏内 |
| 6位 | TEAM RAIDEN | +87.4 | ボーダーライン |
| 7位 | EX風林火山 | -42.1 | プレーオフ圏外 |
| 8位 | 赤坂ドリブンズ | -188.5 | プレーオフ圏外 |
| 9位 | ABEMAスプラッシュ | -258.7 | プレーオフ圏外 |
レギュラーシーズン終盤の3月は、プレーオフボーダーラインのチームによる熾烈な争いが見どころです。1試合で数十ポイントの変動が生じることもある麻雀の特性上、最後の最後まで順位は確定しません。
「麻雀のルールは知っているけど、Mリーグの楽しみ方がよくわからない」という方に向けて、チームを知ってから観戦すると面白さが倍増するポイントをお伝えします。
Mリーグを楽しむ最初のステップは「推しチームを作ること」です。以下の3つの視点で選ぶと自然と応援したいチームが見つかりますよ。
自分がよく使っているサービスや好きな企業のチームを応援するのが一番シンプルです。「ABEMA好きだからABEMAスプラッシュ」「KADOKAWAの本が好きだからサクラナイツ」といった選び方でOKです。
お気に入りの選手を見つけて、その選手が所属するチームを応援するのも自然な流れです。「注目選手ピックアップ」を参考に、好みのプレースタイルの選手を探してみてください。
「爆発力のあるアグレッシブなチームが好き」なら格闘倶楽部やBEAST、「安定感のある知的な麻雀が好き」ならPiratesやサクラナイツ、といった形でも選べます。
Mリーグの試合はABEMAで配信されています。
試合は平日の夜(19時〜22時頃)に行われることが多く、仕事帰りにABEMAで観戦する習慣を作るのがおすすめです。
本記事ではチーム・選手情報に特化して解説しましたが、Mリーグのルールや試合形式、得点の仕組み、見どころなどをさらに深く知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。
最終更新: 2026年3月10日 / 掲載情報は執筆時点のものです。選手移籍・チーム情報の変更については、Mリーグ公式サイトでご確認ください。