夕陽リリさんの麻雀活動における大きなハイライトのひとつが、新春!にじさんじ麻雀杯2026でのカン3回達成という印象的な活躍です。
新春!にじさんじ麻雀杯2026とは
新春!にじさんじ麻雀杯2026は、2026年1月10日(土)〜12日(月・祝)の3日間にわたって開催されたにじさんじ公式の麻雀大会です。
国内外から100名ものにじさんじ所属ライバーが参加する大規模なトーナメント形式の麻雀大会で、麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」を舞台に行われました。新春という節目の時期にふさわしい熱気と盛り上がりをもって開催され、多くのファンがリアルタイムで観戦・応援しました。最終的には甲斐田晴さんが100名の頂点に立ち優勝を果たしました。
大会はA〜Xの24のリーグに分かれた予選形式で行われ、各リーグの上位者が決勝トーナメントへと進出するシステムでした。3日間のイベントとして開催されたこの大会は、にじさんじ麻雀文化を象徴するイベントのひとつとして定着しています。
Dリーグ参加と意気込みコメント
夕陽リリさんは新春!にじさんじ麻雀杯2026においてDリーグに参加しました。
大会への意気込みとして「おや、こんなところに野良三元牌が。」という独自のコメントを残した夕陽リリさん。このコメントは三元牌(役牌)に対する積極的な狙いを示唆しており、夕陽リリさんらしい攻めの姿勢と遊び心が凝縮された言葉として、ファンから愛されています。
Dリーグには夕陽リリさんのほかにルイス・キャミー、レヴィ・エリファ、東堂コハクという個性豊かなライバーたちが集まり、激しい競争が繰り広げられました。夕陽リリさんはDリーグで3位(17,700点)という結果を残しましたが、その戦い方に込めた個性が大会を盛り上げる大きな要素となりました。
カン3回達成!「激震走るカン」でトレンド入り
新春!にじさんじ麻雀杯2026 Day1において、夕陽リリさんはカン3回達成という大胆なプレーで話題の中心となりました。
麻雀においてカン(槓)は、手牌のメンツ(役の構成要素)を崩してでも敢行するリスクの高い選択です。カンをすることで新しい牌を引けるという攻めの要素がある一方で、手牌構成を乱すリスクや相手に情報を与えるデメリットもある判断が問われる局面です。夕陽リリさんはこのリスクを厭わず果敢にカンを敢行し、1回・2回・3回とカンを積み重ねることで、大会全体に衝撃を与えました。
このプレーが「激震走るカン」というフレーズとともにSNS上でトレンド入りするほどの話題となり、麻雀ファンとVTuberファン双方から大きな注目を集めました。積極的なカンという選択は夕陽リリさんの悪戯好きで大胆な性格が麻雀にも表れた瞬間として、多くのファンの記憶に刻まれています。
最多カン賞の栄誉
新春!にじさんじ麻雀杯2026では、大会の盛り上げに貢献した選手に対して特別賞が設けられていました。その中のひとつが「最多カン賞」です。
最多カン賞の最終結果は珠乃井ナナさん(カン5回)が受賞しましたが、夕陽リリさんはカン3回(轟京子さんと同タイ)という数字を達成し、最多カン賞の有力候補として名前が上がっていました。高級缶詰セットが贈呈されるこの賞は、単なる成績の高さだけでなく「大会を盛り上げた」ことへの評価であり、夕陽リリさんのカンへの積極的な姿勢がいかに大会に印象を残したかを示しています。
麻雀VTuberコミュニティ全体においても「カンに全力を注ぐ選手」として夕陽リリさんの名前が印象づけられたにじさんじ麻雀杯2026は、彼女の麻雀ファンとしての認知度を大きく高めたイベントとなりました。「激震走るカン」という言葉は、夕陽リリさんの麻雀史上の代名詞となっています。