小野町春香とは?にじさんじ若女将VTuberの麻雀・ASMR・にじさんじ麻雀杯2026の活躍を徹底解説

今回ご紹介するのは、にじさんじ所属のVTuber小野町春香(おのまちはるか)さんです!
2019年1月28日にデビューした若女将キャラクターのVTuberで、優しく包容力のある声を活かしたASMR配信と、深い知識に裏打ちされた野球配信でにじさんじの中でも独自の存在感を放ってきました。「ママみがある」と言われるほどの温かみのあるキャラクターが多くのファンを惹きつけ、約7年にわたる活動の中で熱心なファンコミュニティを築き上げてきました。
そして新春!にじさんじ麻雀杯2026(2026年1月10〜12日)にも参加し、麻雀でもその存在感を示しました。2026年2月25日にはにじさんじを卒業しましたが、活動中の魅力と麻雀への取り組みをこの記事で詳しくお届けします。

小野町春香とは?概要

小野町春香(おのまちはるか)は、にじさんじ(ANYCOLOR株式会社)所属のVTuberとして2019年1月28日にデビューしたライバーです。由緒ある旅館「小野町旅館」の若女将というユニークなキャラクター設定を持ち、人見知りを克服するために配信を始めたという設定のもと活動を開始しました。

活動の中で特に際立ったのが、優しく包容力のある声質を活かしたASMR配信です。耳かきや囁き声などのコンテンツはリスナーから高い支持を受け、ASMR専用のサブチャンネルを開設するほどに成長しました。また、野球への深い愛情と豊富な知識を活かした配信も大きな特徴で、パワプロ(実況パワフルプロ野球)シリーズのプレイ配信ではパワプロ公式からも注目されました。

「ママみ」があると称されるほどの温かみと包容力あふれるキャラクターが多くのファンを惹きつけ、にじさんじの中でも独自のポジションを築いた存在です。新春!にじさんじ麻雀杯2026(2026年1月)にも参加し、麻雀でもその姿を多くの視聴者に見せてくれました。2026年2月25日ににじさんじを卒業しましたが、約7年間の活動で積み上げてきた実績と思い出は多くのファンの心に残り続けています。

プロフィール

  • 名前:小野町春香(おのまちはるか)/ Haruka Onomachi
  • 所属:にじさんじ(ANYCOLOR株式会社)※2026年2月25日卒業
  • デビュー日:2019年1月28日
  • キャラクター設定:由緒ある旅館「小野町旅館」の若女将・人見知り
  • 誕生日:4月8日
  • 身長:154cm
  • 血液型:A型
  • 趣味:漫画、ポケモン、お絵描き、音遊び
  • 同期:語部紡、瀬戸美夜子 ほか
  • X(旧Twitter):@onomachi_haruka
  • YouTube:@OnomachiHaruka
  • 活動内容:ASMR配信・野球配信(パワプロ)・ゲーム実況・雑談・麻雀配信
  • 麻雀実績:新春!にじさんじ麻雀杯2026参加(Gリーグ)

2019年1月デビューと若女将キャラクターの誕生

小野町春香さんは2019年1月28日ににじさんじにデビューしました。語部紡・瀬戸美夜子らと同期にあたります。デビュー当時は現役の中学生であり、若くして配信活動を開始したことでも話題となりました。
キャラクターとして設定されたのは、由緒ある旅館「小野町旅館」の14歳の若女将というユニークな設定です。「人見知りだが、克服するために配信を始めた」という設定が、内気ながらも一生懸命なキャラクターとして多くのファンの共感を呼びました。
デビュー当初から優しい声と丁寧な話し方が視聴者から好評を博し、着実にファンを獲得していきました。

キャラクタービジュアルと特徴

小野町春香さんのビジュアルは、和風の旅館の若女将らしい品のある可憐さが特徴です。
旅館の若女将にふさわしい和の雰囲気を持ちながらも、現代的な可愛らしさを併せ持つデザインは、多くのファンに愛されるビジュアルとなりました。「春香」という名前が示すように、明るく春らしい雰囲気も持ち合わせており、配信中の温かみある対応とも相まって「ママみがある」という評価が定着していきました。
声質も見た目のイメージと一致した優しく包容力のある雰囲気で、特にASMR配信においてその声の魅力が最大限に発揮されていきました。

約7年にわたるにじさんじでの歩み

2019年1月のデビューから2026年2月の卒業まで、小野町春香さんは約7年にわたってにじさんじで活動を続けました。
その間、ASMR配信・野球配信・ゲーム実況・雑談・麻雀配信など多様なコンテンツを展開し、コンスタントに配信を続けてきました。デビュー時の中学生から成人へと成長する姿を、長年のファンはともに見守ってきました。
2025年11月25日に卒業が発表され、2026年2月25日に惜しまれながらにじさんじを卒業。本人は「宝物のような日々をありがとうございました!」とコメントし、多くのファンが別れを惜しみました。

若女将キャラクターの魅力

小野町春香さんを語る上で欠かせないのが、若女将キャラクターの独自の魅力です。にじさんじの中でも珍しい設定が、唯一無二の存在感を生み出してきました。

旅館の若女将という唯一無二のキャラクター

にじさんじには多様なキャラクター設定を持つライバーが多数在籍していますが、「由緒ある旅館の若女将」というキャラクターを持つのは小野町春香さんだけです。
旅館の若女将らしいおもてなしの心と丁寧な接客精神が、配信にも反映されており、視聴者への対応が常に温かく丁寧なことで知られていました。コメントへの返し方ひとつとっても、若女将らしい品のある優しさがにじみ出ており、初めて配信を見た視聴者でも「安心感がある」と感じさせるキャラクターでした。
人見知りを克服するために配信を始めたという設定は、緊張気味に配信をしながら少しずつリスナーと打ち解けていく様子を、視聴者が「応援したくなる」という気持ちで見守る関係性を作り上げました。

「ママみ」と呼ばれる包容力の正体

小野町春香さんが「ママみがある」と言われる理由は、若女将キャラクターが持つ包容力と、実際の声質・対応のすべてが一致していることにあります。
若女将というキャラクター設定が持つ「お客様を温かくお迎えし、心地よく過ごしていただく」というおもてなしの姿勢が、配信の隅々にまで行き渡っていました。リスナーからの相談コメントに真剣に向き合ったり、落ち込んでいるコメントに優しく声をかけたりする姿が、多くのファンに「春香に会いに来ると心が和む」という感覚を与えました。
この「ママみ」の評価はASMR配信においてより顕著で、春香さんの声に癒されてASMRファンになったというリスナーも多く存在します。麻雀配信においても、こうした温かいキャラクターが視聴者に愛される要素となっていました。

人見知りキャラクターからの成長

デビュー時の設定である「人見知り」は、実際の活動を通じて少しずつ変化していきました。
デビュー当初は緊張気味だった配信スタイルが、長年の活動を通じて自然体の温かさをにじませるスタイルへと成長していきました。人見知りという設定と実際のキャラクターの成長が重なり合うような、リアリティある進化がファンとの絆を深めてきました。
約7年の活動を経て卒業した際には、デビュー時の緊張した姿から大きく成長した春香さんの変遷を見守ってきたファンが、その成長に感慨を覚えながら別れを惜しみました。

ASMR配信の魅力と包容力あふれる声

小野町春香さんの代名詞ともいえるのがASMR配信です。にじさんじの中でもASMRコンテンツに特に力を入れてきたライバーとして、その声の魅力とコンテンツの質の高さで多くのリスナーを獲得しました。

ASMR専用サブチャンネルの開設

小野町春香さんのASMR活動への真剣な取り組みを示す証のひとつが、ASMR専用サブチャンネルの開設です。
メインチャンネルでもASMR配信を行いながら、専用サブチャンネルを開設してASMRコンテンツをより充実させる体制を作り上げました。これはにじさんじのライバーの中でも、ASMRに本格的に取り組んでいた証拠です。
耳かきや囁き声などの定番ASMRコンテンツに加え、若女将らしい和の雰囲気を取り入れた独自のASMRコンテンツも展開。「旅館でのおもてなし」をテーマにしたASMRなど、キャラクター設定を活かした創意工夫が春香さんのASMRを唯一無二のものにしていました。

声質の特徴と癒し効果

小野町春香さんのASMR配信が支持された最大の理由は、声質そのものの癒し効果にあります。
落ち着いた低めのトーンと柔らかい発声が、ASMRに最適な「脳がとろける」ような感覚を生み出します。大きな感情表現をせず、常に穏やかで安定したトーンを保つ配信スタイルは、就寝前のリラックスタイムに聴くリスナーにとって理想的なコンテンツです。
若女将という設定が持つ「丁寧な言葉遣いと穏やかな語り口」がASMRのスタイルと完全に一致しており、キャラクターとコンテンツの相性の良さが高品質なASMRを生み出していました。春香さんのASMRをきっかけにASMRというジャンル自体を好きになったというリスナーも多く、ASMRの入門コンテンツとしても機能していました。

隔週土曜の耳つぼASMRとレギュラー配信

小野町春香さんのASMR配信は、隔週土曜日の夜に耳つぼオンリーASMRを行うなど、定期的なスケジュールで展開されていました。
定期配信としてのASMRはリスナーに安心感を与え、「毎週土曜日の夜は春香さんのASMRで癒される」というルーティンを持つファンも多く存在しました。こうした継続的な配信スケジュールが、長期にわたる固定ファン層の形成に繋がっていきました。
麻雀配信においても、こうした「定期的に配信を続ける」という姿勢が、視聴者との信頼関係を築く土台となっていました。麻雀アプリでの練習も継続的に行っていたと推測され、その努力がにじさんじ麻雀杯参加に繋がりました。

野球への情熱とにじさんじ甲子園での活躍

小野町春香さんの活動において、ASMRと並んで重要な柱となっていたのが野球配信です。その深い知識と情熱は、にじさんじコミュニティ内でも屈指の野球ファンとして広く認められていました。

パワプロへの深い造詣とパワプロ公式の認知

小野町春香さんの野球配信の核心となっているのが、「実況パワフルプロ野球(パワプロ)」シリーズへの深い愛情と造詣です。
パワプロシリーズのゲームプレイ配信はもちろん、ゲームの仕様への深い理解や選手データへの詳細な知識を活かした配信は、パワプロファンのリスナーにとっても「詳しい人の配信を見ている」という満足感を与えるものでした。
その造詣の深さはパワプロ公式にも認知されるほどで、VTuberとして公式から注目される存在となっていました。野球というスポーツへの実際の知識と、ゲームとしてのパワプロへの理解が高いレベルで融合した春香さんの野球配信は、他のゲーム実況とは一線を画す独自のコンテンツでした。

にじさんじ甲子園2021で監督として活躍

小野町春香さんの野球知識が最も輝いた舞台のひとつが、にじさんじ甲子園2021です。
にじさんじ甲子園はパワプロを使ってにじさんじのライバーが甲子園優勝を目指すという大型企画イベントで、小野町春香さんは2021年の大会で監督を務めました。パワプロシリーズへの深い知識と野球への愛情を活かし、監督として選手育成・采配・戦略立案を行い、大会を大いに盛り上げました。
監督という役割は、単純にゲームをプレイする以上の戦略的思考と野球への理解が必要なポジションです。春香さんがそのポジションを任されたことは、にじさんじ内での野球知識への高い評価の証明でもあります。プロ麻雀のMリーグ同様、VTuberによるスポーツ・ゲームへの真剣な取り組みが視聴者を魅了する構図がここにも見られました。

野球愛がもたらす配信コンテンツの幅広さ

野球への深い情熱は、春香さんの配信コンテンツに幅広い展開をもたらしました。
プロ野球シーズン中は実際の野球の試合に関する話題も配信に取り入れ、野球ファンのリスナーとの共通の話題で盛り上がることも多くありました。パワプロのシリーズ新作発売時には特に盛り上がりを見せ、シーズンを問わず野球コンテンツへの熱量を維持し続けました。
こうした野球への深い愛情と知識は、麻雀への取り組みにも通じるものがあります。ゲームの戦略を深く考え、細部まで分析して楽しむというスタイルは、麻雀という頭を使うゲームにも活かされていたことでしょう。麻雀の役の組み合わせを研究するような戦略的思考は、野球の采配を考えるセンスと通底しています。

配信スタイルとコンテンツ

小野町春香さんの配信は、ASMRと野球を二本柱にしながら、多様なコンテンツを展開していました。その幅広い活動を詳しく見ていきましょう。

多彩なゲームジャンルへの挑戦

ASMR・野球以外のコンテンツとして、小野町春香さんはさまざまなゲームの実況配信にも積極的に取り組んできました。
ポケモンシリーズへの造詣も深く(趣味のひとつに「ポケモン」が挙げられています)、ポケモン新作発売時には視聴者と一緒に楽しむ配信を行ってきました。マインクラフトなど複数人での協力プレイコンテンツにも参加し、他のにじさんじライバーとのコラボを通じてにじさんじコミュニティとの繋がりを深めてきました。
麻雀も同様に、にじさんじ内の麻雀コミュニティとの関わりの中で積み重ねてきたコンテンツです。真剣にゲームと向き合う姿勢は、どのジャンルにおいても春香さんの配信に共通する特徴でした。

コラボ配信と他ライバーとの関係

小野町春香さんは同期・先輩・後輩を問わず、様々なにじさんじライバーとコラボ配信を行ってきました。
語部紡・瀬戸美夜子との同期コラボはもちろん、にじさんじ内の様々なグループとの絡みも多く、その温かいキャラクターが他ライバーからも愛されていました。にじさんじ内の麻雀コミュニティにおいても、麻雀が得意なライバーたちとの交流が麻雀への興味と実力向上に繋がっていたと考えられます。
配信上でのキャラクターの良さがリアルなライバー間の関係性にも現れており、卒業の際には多くのにじさんじライバーたちが別れを惜しむ声を上げました。

雑談配信と視聴者との距離感

小野町春香さんの配信の特徴のひとつが、雑談配信での視聴者との距離の近さです。
若女将キャラクターの丁寧さを保ちながらも、視聴者との距離感が非常に近く、コメントへの反応が温かくフレンドリーであることで知られていました。「春香さんの配信を見ると癒される」「コメントへの返しが嬉しい」という声が多く、固定ファンをしっかりと抱えた配信スタイルを確立していました。
麻雀配信においても、こうした視聴者との親しみやすい距離感は変わらず、麻雀の対局中もリスナーのコメントに丁寧に向き合う姿が見られました。麻雀を始めたいというリスナーに対しても、温かく背中を押してくれる配信姿勢が春香さんらしい麻雀コンテンツを作り出していました。

小野町春香と麻雀

小野町春香さんと麻雀の関係は、にじさんじという麻雀文化が盛んなVTuber事務所に所属していたことと深く結びついています。

にじさんじの麻雀文化と小野町春香

にじさんじは日本最大級のVTuber事務所として知られていますが、その中では麻雀文化が特に盛んなことで有名です。
にじさんじ麻雀杯をはじめとする大型麻雀大会が定期的に開催され、メンバー同士のコラボ麻雀配信が日常的に行われています。こうした環境の中で活動してきた小野町春香さんも、にじさんじの麻雀文化に触れながら麻雀への理解を深めていきました。
特に麻雀配信において活躍するにじさんじライバーたちとのコラボや、内部の麻雀コミュニティとの交流を通じて、春香さん自身の麻雀への関心も高まっていったと考えられます。

雀魂での麻雀練習と実力向上

にじさんじ内でも広く遊ばれているオンライン麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」でも、小野町春香さんは麻雀の腕を磨いてきました。
麻雀の上達への道において重要なのは実戦経験の積み重ねですが、雀魂はにじさんじのライバーたちが練習の場として広く活用しているプラットフォームです。春香さんもこうした環境で実戦を積み、麻雀杯への参加準備を進めていきました。
野球というスポーツへの深い分析眼と戦略思考は、麻雀という頭脳戦にも通じるものがあります。麻雀の役や戦術を理解した上でのプレーが、春香さんの麻雀への取り組みにも見られました。

麻雀配信での春香らしさ

小野町春香さんの麻雀配信では、ASMR・野球配信と同様に温かく包容力あふれるキャラクターがそのままにじみ出ていました。
麻雀という真剣勝負の場においても、視聴者への丁寧な説明や、局面についての穏やかな解説が春香さんらしさを体現していました。麻雀初心者のリスナーにとっても見やすい解説スタイルは、春香さんの配信者としての優しさと丁寧さが活きたものです。
良い手が入ったときの控えめながら嬉しそうな反応、難しい局面での集中した表情など、麻雀配信における春香さんの素の魅力は多くの視聴者を楽しませました。若女将らしい落ち着いた佇まいと麻雀という勝負事の緊張感のバランスが、春香さんの麻雀配信の独特の魅力となっていました。

にじさんじ麻雀杯2026参加

2026年1月に開催された新春!にじさんじ麻雀杯2026は、国内外から100名を超えるライバーが参加した大型麻雀大会です。小野町春香さんもこの大会に参加しました。

にじさんじ麻雀杯2026とは

にじさんじ麻雀杯2026(正式名称:新春!にじさんじ麻雀杯2026)は、2026年1月10日(土)〜12日(月・祝)の3日間にわたって開催された大型麻雀大会です。
国内外のにじさんじライバーから102名の参加者を集め、予選リーグはAからXまでの24リーグに分かれて行われました。使用ゲームは「雀魂(じゃんたま)」で、1月10日と11日に予選が実施され、1月12日に決勝トーナメントが行われました。大会の最終優勝者は甲斐田晴さんが獲得しています。
多数のにじさんじライバーが真剣に麻雀に向き合うこの大会は、にじさんじファンにとって毎年恒例の大型イベントとなっており、SNSでも大きな話題を呼んでいます。

小野町春香のGリーグ参加と結果

小野町春香さんは予選Gリーグに配属され、Day1(2026年1月10日)に出場しました。
Gリーグには小野町春香さんのほか、蝸堂みかる・赤城ウェン・リュ ハリが同卓しました。激しい予選の中で春香さんは9,400点の4位で予選を終え、惜しくも決勝トーナメントへの進出はなりませんでした。
麻雀杯という大舞台において、102名という大人数が集まる中でも怯むことなく真剣に取り組んだ春香さんの姿は、視聴者に春香さんらしい誠実さを見せてくれました。

麻雀杯参加が持つ特別な意味

小野町春香さんにとって、この麻雀杯2026への参加は特別な意味を持ちます。
2025年11月25日に卒業が発表されており、2026年2月25日の卒業を控えた最後の大型公式イベントのひとつでした。卒業前の貴重な時期に、にじさんじの大型麻雀大会に参加して全力でプレーした春香さんの姿は、長年のファンにとって忘れられない思い出となりました。
にじさんじ麻雀杯という多くのライバーが集結する場で、春香さんが仲間たちと麻雀に向き合った時間は、にじさんじでの活動の集大成を飾るにふさわしいものでした。VTuberの麻雀活動において、こうした大型大会への参加はそのVTuberの麻雀への真摯な姿勢を示す重要な証のひとつです。

卒業とにじさんじでの7年間

2026年2月25日、小野町春香さんはにじさんじを卒業しました。2019年1月28日のデビューから約7年間にわたるにじさんじでの活動に幕が下ろされました。

卒業発表とファンへのメッセージ

小野町春香さんの卒業は2025年11月25日に発表されました。ANYCOLOR株式会社から正式に発表が行われ、春香さん本人もXで「2月25日をもちましてにじさんじを卒業させていただきます。宝物のような日々をありがとうございました!残り3ヶ月、最後まで変わらず全力でみんなと楽しんでいきたい」とコメントしました。
卒業発表後も春香さんは変わらず精力的に配信を続け、ファンとの最後の時間を大切に過ごしました。卒業までの3ヶ月間は、春香さんとファンにとって濃密で温かな時間となりました。

にじさんじが認めた7年間の功績

ANYCOLOR株式会社は卒業発表に際して、小野町春香さんについて「野球に関する幅広い知識を生かした普段の配信活動に加え、ゲームの大会では監督としても選手としても大会を盛り上げるために尽力してくださった」と評価しています。
にじさんじ甲子園での監督業務、ASMRを通じたリスナーへの癒し、そして麻雀杯への参加まで、多岐にわたる分野でにじさんじのコンテンツを豊かにしてきた7年間への、公式からの評価です。
2019年1月にデビューした中学生が、にじさんじという場で成長し、多くのファンに愛され続け、卒業時には惜しまれながら旅立っていく——その物語は、小野町春香さんというVTuberの充実した活動の歴史を物語っています。

春香さんが残したもの

卒業後はYouTubeのアーカイブやXなどのSNSが一部を除き非公開となりましたが、春香さんがにじさんじで残してきたものは形を超えて多くのファンの心に刻まれています。
「ママみがある若女将VTuber」として親しまれたそのキャラクターは、にじさんじのVTuber史の中でも独自の光を放つものでした。ASMRで癒された夜、野球配信で盛り上がった時間、麻雀杯で一緒に応援した瞬間——それらすべてが、春香さんとファンが共有した宝物です。
VTuberの麻雀文化においても、にじさんじ麻雀杯2026に全力で挑んだ春香さんの姿は、多くの麻雀ファンの記憶に残る一ページとなりました。麻雀というゲームへの真摯な取り組みと、若女将らしい温かな配信スタイルが融合した春香さんの麻雀配信は、VTuber麻雀の歴史においても価値ある存在です。

よくある質問(FAQ)

小野町春香はどんなVTuberですか?

小野町春香(おのまちはるか)さんは、にじさんじ(ANYCOLOR株式会社)所属のVTuberとして2019年1月28日にデビューしました。由緒ある旅館「小野町旅館」の若女将というキャラクター設定で、優しく包容力のある声を活かしたASMR配信と、深い野球知識を活かした配信で多くのファンを魅了しました。「ママみがある」と言われる温かいキャラクターで親しまれ、2026年2月25日ににじさんじを卒業しています。

小野町春香はにじさんじ麻雀杯2026に参加しましたか?

はい、小野町春香さんは新春!にじさんじ麻雀杯2026(2026年1月10日〜12日開催)に参加しました。予選はGリーグに配属され、蝸堂みかる・赤城ウェン・リュ ハリと同卓で対戦。予選Day1(1月10日)を9,400点の4位で終え、惜しくも決勝トーナメントへの進出はなりませんでした。

小野町春香のプロフィールを教えてください。

小野町春香(おのまちはるか)さんのキャラクタープロフィールは、誕生日:4月8日、身長:154cm、血液型:A型、趣味:漫画・ポケモン・お絵描き・音遊びです。にじさんじ(ANYCOLOR株式会社)所属で、2019年1月28日にデビュー。語部紡・瀬戸美夜子らと同期。由緒ある旅館の若女将キャラクターで、人見知りな性格設定です。

小野町春香はなぜASMR配信で有名なのですか?

小野町春香さんは優しく包容力のある声質を持ち、耳かきや囁き声などのASMRコンテンツを精力的に配信してきました。「ママみ」があると言われる温かみのある声が多くのリスナーを癒し、ASMR専用のサブチャンネルも開設するほどASMR配信に力を入れていました。若女将キャラクターの包容力ある雰囲気とASMRの相性が良く、にじさんじの中でもASMR配信者として高い評価を受けていました。

小野町春香はにじさんじ甲子園に参加しましたか?

はい、小野町春香さんは2021年に開催された「にじさんじ甲子園2021」に監督として参加しました。パワプロシリーズへの深い知識と野球への愛情を活かし、監督として大会を盛り上げた実績があります。野球については非常に深い知識を持ち、パワプロ公式からも認知されるほどの野球ゲームへの造詣の深さでも知られていました。

小野町春香の卒業理由と卒業後はどうなりましたか?

小野町春香さんの卒業は2025年11月25日に発表され、2026年2月25日をもってにじさんじを卒業しました。卒業に際して本人は「宝物のような日々をありがとうございました!」とコメント。卒業後はYouTubeのアーカイブやXなどのSNSが一部を除き非公開になりました。にじさんじでの活動期間は2019年1月から2026年2月の約7年間でした。

まとめ

小野町春香さんは、由緒ある旅館の若女将キャラクターとして2019年1月28日ににじさんじにデビューし、約7年間にわたってASMR・野球・麻雀など多岐にわたるコンテンツで多くのファンを魅了してきたVTuberです。

  • 優しく包容力ある声を活かしたASMR配信でにじさんじ屈指のASMR配信者として活躍
  • 深い野球知識によりパワプロ公式にも認知され、にじさんじ甲子園2021では監督を務める
  • 新春!にじさんじ麻雀杯2026(2026年1月)に参加し、Gリーグで対局
  • 2026年2月25日ににじさんじを卒業。約7年間の活動に幕を閉じる

麻雀においても、にじさんじ麻雀杯2026に参加した春香さんは、若女将らしい温かく誠実な姿勢で麻雀に向き合いました。野球・ASMR・麻雀とジャンルは異なっても、どこにいても変わらぬ春香さんらしさが輝いていたことが、長年のファンに愛され続けた理由です。

麻雀の世界に興味を持った方は、ぜひ麻雀アプリランキング麻雀の役一覧もご覧いただき、春香さんが挑んだにじさんじ麻雀杯の世界に思いを馳せてみてください。