紫咲シオンとは?ホロライブ2期生「ダークマジシャン」の麻雀・ゲーム活動とプロフィールを徹底解説

今回ご紹介するのは、ホロライブプロダクション(カバー株式会社)所属VTuber・紫咲シオン(むらさきシオン)さんです!
2018年8月17日にホロライブ2期生としてデビューし、2025年4月26日に惜しまれながら卒業した、多くのファンに愛されたVTuberです。愛称は「塩っ子(しおっこ)」ことファンへの呼びかけから。ファン自身の呼称も「塩っ子」です。
キャラクター設定は「自称ダークマジシャン・自称貴族の令嬢」という個性的なもの。あどけない見た目と毒舌・ツンデレなキャラクターのギャップが大きな魅力で、ゲーム配信・歌配信・雑談配信を中心に幅広いコンテンツを展開してきました。
ゲームの腕前は折り紙つきで、特技はオセロ(リバーシ)。アクションゲームへの高い適応力も持ち合わせており、ホロライブ内の麻雀配信文化にも積極的に参加してきました。
デビューから6年以上にわたる活動の中で、ホロライブ2期生の一員としてホロライブ文化の発展に貢献し続けたシオンさん。この記事では、紫咲シオンさんのプロフィール・キャラクター設定・ゲーム実績・麻雀との関わりまで、あらゆる側面を詳しくお届けします。

紫咲シオンとは?概要

紫咲シオン(むらさきシオン、英: Murasaki Shion)さんは、ホロライブプロダクション(カバー株式会社)所属のVTuber(バーチャルYouTuber)でした。ホロライブ2期生のメンバーとして2018年8月17日にデビューし、2025年4月26日に卒業しました。

その独特のキャラクター設定——「自称ダークマジシャン」「自称貴族の令嬢」——と、あどけない外見からは想像しにくい毒舌・ツンデレな言動のギャップが多くのファンを魅了してきました。ファン呼称は「塩っ子(しおっこ)」。デビュー当初からその個性あふれるキャラクターで注目を集め、6年以上にわたりホロライブ2期生の一員として活動しました。

配信ジャンルはゲーム実況・歌配信・雑談配信と幅広く、特にゲームへの適応力の高さは2期生内外でも定評があります。アクションゲームをはじめとする多様なジャンルのゲームを次々とプレイし、配信を通じてその実力を見せてきました。特技はオセロで、配信中に他のホロライブメンバーを圧倒するシーンも多く見られました。

ホロライブ全体で育まれてきた麻雀配信文化の中でも、シオンさんは雀魂(じゃんたま)などのオンライン麻雀プラットフォームを用いた配信を行ってきました。麻雀の配信は、ホロライブメンバー同士のコラボや単独配信を通じてファンに披露されてきました。

2025年4月、運営であるカバー株式会社との方向性の相違を理由に卒業を発表。4月26日の卒業配信をもってホロライブでの活動を終了しました。デビューから約6年8か月にわたる活動に幕を下ろしたシオンさんのことを、今も多くのファンが慕い続けています。

プロフィール

  • 名前:紫咲シオン / Murasaki Shion
  • 読み:むらさきシオン
  • ファン呼称:塩っ子(しおっこ)
  • 所属:ホロライブプロダクション(カバー株式会社)・ホロライブ2期生(卒業済)
  • デビュー日:2018年8月17日
  • 卒業日:2025年4月26日
  • 誕生日:12月8日
  • 身長:145cm
  • キャラクター設定:自称ダークマジシャン・自称貴族の令嬢・アンダーワールドアカデミー関係者
  • キャラクターデザイン:Tam-U
  • 3Dモデル制作:ヒノイチ
  • Live2D制作:rariemonn
  • X(旧Twitter):@murasakishionch
  • 活動内容:ゲーム実況・歌配信・雑談配信
  • 特技:オセロ(リバーシ)・黒魔術(キャラクター設定)
  • 趣味(キャラクター設定):黒魔術・都市伝説

デビューとホロライブ2期生への加入

紫咲シオンさんは2018年8月17日にホロライブ2期生の一員としてデビューしました。同期(2期生)は白上フブキ、夏色まつり、赤井はあと、アキ・ローゼンタールの4名で、シオンさんを含む計5名がホロライブ2期生を構成していました(その後一部メンバーに変動があります)。

デビュー当初からシオンさんは独自のキャラクター性で注目を集めました。「自称ダークマジシャン・自称貴族の令嬢」という設定と、あどけない見た目とのギャップ、そして配信中に見せる毒舌やツンデレな言動が、他のホロライブメンバーとは一線を画す個性として視聴者に強い印象を残しました。

2018年後半から2019年にかけてホロライブ全体が急速に成長していく過程で、シオンさんも着実にファンを増やしていきました。チャンネル登録者数を伸ばし続け、ゲーム配信・歌配信・雑談配信のバランスよい展開でホロライブを代表するVTuberのひとりとして認知されるようになっていきました。

ホロライブ2期生は、後に続く3期生・4期生・5期生・ホロライブ EN・ID等の展開においても、ホロライブという組織の重要な礎を作り上げた世代として位置づけられています。シオンさんはその2期生の一員として、ホロライブが世界的な存在へと成長する過程を最前線で支え続けました。

デビュー時から一貫してキャラクター設定を大切にしながら、同時に素直な感情や個性を配信に表現し続けてきたシオンさんの姿は、「VTuberとしての生き方」という観点からも多くのファンに愛され続けました。

キャラクター設定「ダークマジシャン」

紫咲シオンさんを語る上で外せないのが、その個性的なキャラクター設定です。公式設定では「アンダーワールドアカデミーの周辺にランダムに現れる子ども」であり、「実は大人(と本人が主張)」「自称ダークマジシャン」「自称貴族の令嬢」という複数の要素が組み合わさった個性的なバックグラウンドが設定されています。

この「自称」という点が重要です。シオンさんのキャラクターは「実際はどうなのかよくわからないが、本人は大人の貴族のダークマジシャンだと強く主張している」という曖昧さが魅力のひとつとなっています。外見はあどけない子どものような印象ですが、配信中は「貴族としての品格」を強調したり、「黒魔術の使い手」としての言動を見せたりと、キャラクター設定を楽しむ姿が視聴者を笑わせ、和ませてきました。

ホロライブの「Magical Girl Holowitches!」というキャラクターコンセプトでは、シオンさんは「魔女」として登場します。黒魔術と都市伝説が趣味という設定のもと、早くして大学を卒業できるほどの天才でありながら、その幼い性格と話し方から子どもっぽく見られることも多いという設定が与えられています。

このようなキャラクター設定は、シオンさん本人の配信スタイルとも絶妙にマッチしていました。ツンデレで毒舌なキャラクターを演じながら、時折見せる素直な感情や優しさがファンの心を掴みました。「外見はかわいいが言動はちょっと意地悪」「偉そうな態度を取るが実はファンのことを大切にしている」という矛盾した魅力が、シオンさんの根強い人気の源泉となっています。

キャラクターデザインはイラストレーターのTam-U氏が担当。濃い紫を基調とした魔女風の衣装と、大きな帽子、儚げな雰囲気を持ちながらも意志の強そうな目元が特徴的なビジュアルが、「自称ダークマジシャン」というキャラクター設定を見事に体現しています。

ゲームの腕前と活動内容

紫咲シオンさんはゲーム実況配信を活動の柱のひとつとして多彩なゲームタイトルをプレイしてきました。その外見からは想像しにくいほどゲームの腕前が高く、特にアクション系のゲームでの機敏な動きや判断力は多くの視聴者を驚かせてきました。

アクションゲーム・スーパーマリオ

スーパーマリオシリーズをはじめとするアクションゲームでは、その素早い判断力と操作技術を遺憾なく発揮。ホロライブメンバーの中でも上位クラスのゲームスキルを持つと認知されており、難易度の高いコースも果敢にチャレンジする姿が視聴者を惹きつけました。

大乱闘スマッシュブラザーズ

「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズでもシオンさんの実力は光ります。対戦型アクションゲームでは反射神経と戦略的な判断の両方が求められますが、シオンさんはその両面を高いレベルで体現してきました。ホロライブ内の対戦配信でも存在感を発揮してきました。

スプラトゥーン

任天堂のチームシューティングゲーム「スプラトゥーン」シリーズも、シオンさんが得意とするジャンルのひとつです。チーム戦での立ち回りや個人のスキルという両方の観点から、シオンさんのゲームセンスが発揮されるタイトルとして知られています。

マインクラフト

ホロライブ全体でも特に人気のある「マインクラフト」配信にもシオンさんは積極的に参加。共有のサーバー「ホロライブサーバー」での活動を通じて、他のメンバーとの交流やコラボ配信も多く行われました。ダイヤモンドの発見確率が高いなどのエピソードも語られており、マイクラプレイヤーとしての側面も持っています。

ホラーゲーム

「青鬼(あおおに)」をはじめとするホラーゲームでも、シオンさんの機転の利いた行動や反射的な回避が印象的な場面として話題になりました。自称ダークマジシャンというキャラクター設定とホラーゲームの親和性もあってか、ホラー系コンテンツはシオンさんの配信ジャンルとして定着していました。

ガチャゲーム・スマートフォンゲーム

スマートフォン向けゲームやガチャ要素のあるゲームも配信コンテンツとして展開。引き運を試すガチャ配信はホロライブ全体でも定番コンテンツのひとつですが、シオンさんのキャラクターと絡めた配信は独自の面白さを生み出していました。

特技オセロ:圧倒的なボードゲーム力

紫咲シオンさんの特技として広く知られているのがオセロ(リバーシ)です。配信中に他のホロライブメンバーとオセロ対決を行った際、うさだペコラさんを1分少々で破るという圧倒的な勝利を収めたエピソードは、シオンさんのボードゲーム力の高さを象徴するシーンとして視聴者の記憶に残っています。

オセロは一見シンプルに見えながら、盤面全体を俯瞰した戦略的思考と、先読みの力が重要になるゲームです。角や辺の取り合いを制することが勝敗を左右するオセロにおいて、シオンさんは高い空間認識能力と戦略的センスを発揮してきました。

このオセロの強さは、シオンさんの「キャラクターと素の実力のギャップ」を示す好例でもあります。「自称ダークマジシャン・自称貴族の令嬢」という個性的なキャラクターを持つシオンさんが、ボードゲームでその圧倒的な実力を見せる——このギャップがシオンさんのVTuberとしての面白さをより際立たせています。

オセロに代表されるような戦略性の高いゲームへの適性は、麻雀をはじめとするボードゲーム全般への興味・関心とも繋がります。麻雀もまた、盤面(牌山・手牌)の読みと確率的思考、相手の動向把握が重要となる戦略ゲームであり、オセロで培われた論理的思考はその素地になり得るものです。

ゲームへの情熱と高い適応力——これらはシオンさんが長年にわたり多くのファンに愛されてきた大きな理由のひとつです。

紫咲シオンと麻雀

紫咲シオンさんは、ホロライブ全体で盛んになっていった麻雀配信文化の流れの中で、雀魂(じゃんたま)などのオンライン麻雀ゲームを用いた配信を行ってきました。特にホロライブ内での麻雀文化が盛り上がりを見せた時期には、同期・先輩・後輩を交えたコラボ麻雀配信が多く行われています。

麻雀は4人で行うテーブルゲームであり、相手の手牌を読む心理戦・場の状況に応じた確率的判断・手役作りの戦略が求められます。これらの要素は、オセロで培ったような戦略的思考と通じるものがあります。シオンさんのような高いゲーム適性を持つVTuberにとって、麻雀はその能力を発揮できる格好のフィールドといえます。

ホロライブの麻雀配信において特徴的なのは、麻雀の楽しさを共有しながら視聴者も一緒に盛り上がれる雰囲気です。役の宣言や局の進行をリアルタイムで解説しながら配信するスタイルは、麻雀を知らない視聴者にとっても楽しめるエンターテインメントとなっています。

麻雀の麻雀配信は今やVTuberコンテンツの定番ジャンルのひとつです。麻雀VTuberの一覧も当サイトでまとめていますので、麻雀配信が気になる方はぜひご覧ください。

麻雀の基本的な役やルールを知りたい方は、麻雀の役・学習ガイドもあわせてご参照ください。VTuberの麻雀配信をより深く楽しむための知識を身につけることができます。

ホロライブの麻雀文化

紫咲シオンさんが活動した時代を通じて、ホロライブでは麻雀文化が着実に育まれてきました。ここでは、シオンさんが所属したホロライブ全体の麻雀文化の流れを振り返ります。

ホロライブメンバーの麻雀配信の中でも特に注目を集めてきたのが、雀魂(じゃんたま)を使った配信です。無料でプレイできるオンライン麻雀プラットフォームの雀魂は、VTuberと麻雀を結ぶ架け橋となっており、多くのホロライブメンバーがこのゲームを通じて麻雀配信に取り組んできました。

2020年には雀魂プレゼンツのVTuber麻雀トーナメントが開催され、ホロライブメンバーも参加。その後もホロライブと麻雀のコラボは続きます。2022年7月にはセガNET麻雀MJとのコラボ大会「超越エキシビジョン」が開催され、白上フブキ、大神ミオ、兎田ぺこら、不知火フレア、鷹嶺ルイ、博衣こより、沙花叉クロヱなどホロライブタレントが参加し注目を集めました。

同年2022年12月には「雀荘ホロくらぶ杯」が開催。カバー株式会社代表取締役社長の谷郷元昭(YAGO)氏も参加するなど、麻雀がホロライブ文化の重要な一部として定着していることを示す出来事となりました。

こうした流れは2025年にも続き、コナミアミューズメントの「麻雀格闘倶楽部Sp」とのコラボ「ホロライブ麻雀大大大コラボ祭」が複数弾にわたり開催されています。麻雀とVTuberの親和性は年々高まっており、ホロライブはその最前線にある存在のひとつといえます。

紫咲シオンさんが活動した約6年8か月の間、こうした麻雀文化の発展とホロライブの成長は並行して進んでいきました。シオンさん自身も、ホロライブという麻雀文化が根付く環境の中でVTuberとしての活動を続けてきたひとりです。

雀魂(じゃんたま)とVTuber麻雀

雀魂(じゃんたま)は、中国のゲーム会社Cat Foodが開発したオンライン麻雀ゲームで、PC・スマートフォン・タブレットなど幅広いプラットフォームで無料プレイが可能です。美しいアニメ風のグラフィックと豊富なキャラクター要素、世界中のプレイヤーとリアルタイムで対戦できる環境が特徴で、VTuberが麻雀配信を行う際のプラットフォームとして定番の存在となっています。

雀魂には段位(ランク)制度が設けられており、初級者から超上級者まで実力に応じた段位でプレイできます。段位は初心者向けの低段位から、熟練者の高段位まで幅広く設定されており、配信視聴者も配信者の現在の段位を見ながら成長を応援することができます。

VTuberによる麻雀配信の多くは雀魂を使用しており、その段位向上の過程や大会参加を視聴者がリアルタイムで見守る文化が根付いています。麻雀は一局一局の結果が運と実力の両方によって決まるゲームのため、配信としての視聴体験が非常に豊かです。ツキの波を感じながら視聴者と一喜一憂する配信スタイルは、麻雀配信の醍醐味のひとつです。

ホロライブメンバーの中でも雀魂を使った麻雀配信を積極的に行ってきたメンバーは多く、それぞれのプレイスタイルや実力差が視聴者に楽しまれてきました。麻雀の役や戦略に興味が生まれた方には、麻雀役の学習ガイドをご参照いただくと、配信をより深く楽しめるようになります。

麻雀アプリをこれから始めたい方には、当サイトの麻雀アプリランキングもおすすめです。初心者から上級者まで楽しめる麻雀アプリを厳選してご紹介しています。

ホロライブ2期生メンバー

紫咲シオンさんが所属していたホロライブ2期生は、ホロライブの基盤を作り上げた世代のひとつとして位置づけられています。2期生のメンバーは以下の通りです(2025年4月時点の状況を反映)。

白上フブキ(しらかみフブキ)

ホロライブ2期生のメンバーでありながら、ホロライブゲーマーズへ所属変更した「元2期生」的な立場で知られる白上フブキさん。ホロライブを代表するVTuberのひとりであり、麻雀配信にも積極的です。「VTuber麻雀トーナメント ~白上フブキ杯~」を主催するなど、VTuber麻雀文化のリーダー的存在でもあります。

夏色まつり(なつのまつり)

明るく元気なキャラクターで知られる夏色まつりさん。2期生の中でも特に活発な配信活動で知られており、様々なゲームタイトルに挑戦し続けてきました。ファンとの距離の近さも魅力のひとつです。

赤井はあと(あかいはあと)

「パパ活」ネタなど独自のキャラクター性で知られる赤井はあとさん。活動上の紆余曲折を経ながらも、2期生メンバーとしてファンとの関係を大切にしてきたVTuberです。

アキ・ローゼンタール

ハーフというキャラクター設定を持つアキ・ローゼンタールさん。歌活動やゲーム配信を中心に、2期生の一員として活躍してきました。麻雀関連のコラボにも参加しており、2025年8月に開催されたDREAM MATCH 雀魂「下克上リーグ」にスペシャルゲストとして参戦しています。

紫咲シオン(むらさきシオン)

本記事の主役。自称ダークマジシャン・自称貴族の令嬢というキャラクター設定と、毒舌・ツンデレな言動のギャップで愛されてきたシオンさん。2025年4月26日に卒業しました。

ホロライブ2期生はそれぞれ個性の異なるVTuberが揃っており、2期生としての絆・コラボ配信も多くのファンを楽しませてきました。シオンさんが卒業した後も、残りのメンバーは活動を継続しています。

歌活動・音楽

紫咲シオンさんはゲーム配信や雑談配信に加え、歌配信にも積極的に取り組んできました。VTuberとしての活動の中で歌はコンテンツの重要な柱のひとつであり、シオンさんも定期的な歌枠配信でファンを楽しませてきました。

シオンさんの歌声は、キャラクターのビジュアルから連想されるような可憐さと、芯の通った力強さを併せ持つ特徴があります。様々なジャンルの楽曲に挑戦しながら、シオンさんらしい解釈と表現で視聴者に届けてきた歌配信は、根強い人気を誇るコンテンツのひとつでした。

ホロライブでは近年、メンバーによるオリジナル楽曲のリリースが活発化しています。シオンさんも活動を通じてオリジナル楽曲に取り組み、自身のキャラクター性や世界観を音楽で表現してきました。「自称ダークマジシャン」という個性的なキャラクター設定は、楽曲のコンセプトやビジュアルにも反映されており、ホロライブの歌文化の中でシオンさん独自の色を生み出していました。

ホロライブ全体として開催される歌イベントやコラボ楽曲にも参加し、同期・後輩・先輩メンバーとの音楽的なつながりも大切にしてきたシオンさん。歌は、キャラクターとしての「自称ダークマジシャン」という側面を超えた、VTuberとしての真摯な表現の場でもありました。

活動期間中のシオンさんの歌配信アーカイブはYouTubeチャンネルで視聴可能なものがあります(2025年以降の配信状況については変動がある場合があります)。当時の配信を通じてシオンさんの音楽的な側面に触れることができます。

卒業について

2025年3月、紫咲シオンさんは自身の配信にて、2025年4月26日をもってホロライブを卒業することを発表しました。卒業の理由として、ここ数年で大きくなっていった運営であるカバー株式会社との方向性のすれ違いが挙げられています。

この発表はファンにとって大きな驚きをもって受け取られました。シオンさんはデビューからの約6年8か月にわたり、ホロライブ2期生のメンバーとして多くのファンに愛され続けてきました。ゲーム配信・歌配信・雑談配信を通じて独自のコンテンツを展開し、「塩っ子(しおっこ)」と呼ぶファンとの深い絆を育んできたシオンさんの卒業は、ホロライブファンコミュニティにとっても大きな出来事でした。

2025年4月26日の卒業配信には多くのファンが詰めかけ、シオンさんのこれまでの活動を称え、感謝の言葉を届けました。6年以上にわたる活動の中で積み上げてきた数々のコンテンツ・コラボ・歌配信、そしてファンとの思い出は、今もアーカイブとして残り続けています。

卒業後のシオンさんの活動については、公式SNSや関連情報源をご確認ください。VTuberの卒業後の活動形態は人によって異なり、卒業後も別の形で活動を継続するケースも多くあります。

紫咲シオンさんがホロライブで残したコンテンツ・影響・ファンとの記憶は、ホロライブの歴史の一ページとして刻まれ続けることでしょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 紫咲シオンはどのグループに所属していましたか?

A. 紫咲シオンさんは、ホロライブプロダクション(カバー株式会社)が運営する女性VTuberグループ「ホロライブ」の2期生メンバーでした。2018年8月17日にホロライブ2期生としてデビューし、2025年4月26日にホロライブを卒業しました。同期(2期生)には白上フブキ、夏色まつり、赤井はあと、アキ・ローゼンタールがいます。

Q. 紫咲シオンの誕生日と身長は?

A. 紫咲シオンさんのキャラクター設定上の誕生日は12月8日、身長は145cmです。その小柄な外見と「自称大人・自称貴族・自称ダークマジシャン」というキャラクター設定のギャップが大きな魅力のひとつとなっています。

Q. 紫咲シオンのファンの呼称は?

A. 紫咲シオンさんのファン呼称は「塩っ子(しおっこ)」です。シオンさんが配信中にファンをそう呼んできたことから定着した愛称で、塩っ子と呼ばれるファンたちもこの名称を誇りを持って受け入れてきました。

Q. 紫咲シオンのキャラクターデザイナーは誰ですか?

A. 紫咲シオンさんのキャラクターデザインはイラストレーターのTam-U氏が担当しました。紫を基調とした魔女風の衣装と大きな帽子が特徴的なビジュアルは、「自称ダークマジシャン」というキャラクター設定を体現したデザインとして多くのファンに愛されてきました。3Dモデル制作はヒノイチ氏、Live2D制作はrariemonn氏が担当しています。

Q. 麻雀が初めてでもVTuberの麻雀配信は楽しめますか?

A. 麻雀をあまり知らない方でも、VTuberの配信を楽しむことは十分可能です。配信者の反応やコメントを楽しんだり、少しずつ麻雀の基本ルールを覚えていくことで、より深く楽しめるようになります。麻雀初心者ガイドでは麻雀の基本ルールをわかりやすく解説していますので、ぜひご参照ください。

Q. ホロライブの麻雀コラボはどのようなものがありましたか?

A. ホロライブでは「VTuber麻雀トーナメント ~白上フブキ杯~」(雀魂主催)、セガNET麻雀MJとのコラボ大会「超越エキシビジョン」(2022年7月)、「雀荘ホロくらぶ杯」(2022年12月)、「麻雀格闘倶楽部Sp」との「ホロライブ麻雀大大大コラボ祭」(2025年)など、様々な麻雀コラボ・大会が開催されてきました。ホロライブと麻雀の親和性は年々高まっており、今後も新たなコラボが期待されます。

まとめ

今回はホロライブ2期生VTuber・紫咲シオン(むらさきシオン)さんについて詳しく解説しました。

  • 2018年8月17日にホロライブ2期生としてデビュー、2025年4月26日に卒業
  • 「自称ダークマジシャン・自称貴族の令嬢」という個性的なキャラクター設定
  • 誕生日12月8日・身長145cm・ファン呼称「塩っ子」
  • キャラクターデザインはTam-U氏、3Dモデルはヒノイチ氏、Live2DはRariemonn氏
  • ゲーム全般が得意で特技はオセロ——配信でその強さを証明
  • ホロライブの麻雀配信文化の中で雀魂配信も実施
  • 卒業理由はカバー株式会社との方向性の相違

あどけない見た目と毒舌・ツンデレなキャラクターのギャップ、そして高いゲーム実力——紫咲シオンさんはこれらの個性を武器に、6年以上にわたってホロライブとファンを盛り上げてきたVTuberです。

麻雀をはじめとするゲームコンテンツを通じて、多くの人々に麻雀という文化の楽しさを伝えることにも貢献してきたシオンさんの活動は、VTuber麻雀文化の発展という観点からも重要な意味を持っています。

麻雀VTuberについてもっと知りたい方は、麻雀VTuber一覧ページをご覧ください。ホロライブをはじめ様々な事務所・個人勢の麻雀VTuberを紹介しています。

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