因幡はねるとは?神域リーグ3連続出場・チーム優勝・麻雀書籍出版のうさぎVTuberを徹底解説

今回は、ななしいんく所属の人気VTuber・因幡はねる(いなばはねる)さんを徹底解説します!
神域リーグ3シーズン連続出場・2023年チームヘラクレス優勝・個人戦「雷漢戦」制覇・Mリーガーとの麻雀書籍共著と、麻雀×VTuberの世界で輝かしい実績を積み重ねてきた「垂れ耳うさぎ」の全貌をお届けします。

因幡はねるとは?概要

因幡はねる(いなばはねる)は、774inc.が運営するVTuberグループ「ななしいんく」に所属する垂れ耳うさぎモチーフの女性バーチャルYouTuberです。
2018年6月9日にデビューし、毎日のYouTube配信・ラジオ番組・テレビ出演・歌ライブなど幅広いコンテンツで約38万人のファンを獲得しています。

因幡はねるさんの大きな特徴のひとつが、麻雀への深い情熱と実力です。趣味として麻雀を愛し、雀魂での対局配信やMリーガーとのコラボ企画を積極的に実施。神域リーグには2022年・2023年・2024年と3シーズン連続で出場し、2023年には所属チームのヘラクレスが優勝を飾りました。

また、Mリーガー・松本吉弘プロとの共著による麻雀書籍をKADOKAWAから出版するなど、VTuber×麻雀のコンテンツクリエイターとして業界に確固たる地位を築いています。
2023年には子宮体がんを公表し闘病・復帰という経緯も経ながら、前向きな姿勢でファンを勇気づけ続けていることでも知られています。

プロフィール

  • 名前:因幡はねる(いなばはねる)/ Inaba Haneru
  • 所属:ななしいんく(774inc.)
  • 誕生日:3月3日
  • キャラクター:垂れ耳うさぎモチーフの女性VTuber
  • デビュー:2018年6月9日
  • YouTube登録者数:約38万人(2024年時点)
  • 趣味:麻雀、ポーカー、書道
  • 活動内容:毎日YouTube配信・ラジオMC・テレビ出演・歌ライブ・麻雀企画MC
  • Twitter(X):@Haneru_Inaba

キャラクター設定と人柄

因幡はねるさんのキャラクターは「垂れ耳のうさぎ」がモチーフで、その愛らしい外見とのびやかなトークが人気の秘密です。
配信ではお笑いセンスあふれるコメントや視聴者との掛け合いが持ち味で、麻雀配信ではシリアスな対局姿勢と笑いのバランスが絶妙と評されます。

麻雀・ポーカー・書道という趣味のラインナップが示す通り、知的好奇心が旺盛で、様々な分野に積極的に挑戦し続ける姿勢がファンから支持されています。

ななしいんくについて

ななしいんく(774inc.)は、2018年創業の日本のVTuber事務所です。「有閑喫茶あにまーれ」「ハニスト」などのユニットを持ち、個性豊かなVTuberが所属しています。
にじさんじやホロライブほどの大規模組織ではありませんが、密なコミュニティと個性的なメンバーが魅力で、根強いファンを持つ事務所として知られています。
因幡はねるさんはデビュー当初からここに在籍し、ななしいんくを代表するVTuberとして長年にわたって活躍しています。

麻雀の実力・配信スタイル

因幡はねるさんは、VTuber界隈の中でも麻雀への熱量と配信クオリティが高く評価されるVTuberです。趣味として麻雀・ポーカーを愛する彼女の対局スタイルは、分析力と積極性を合わせ持っています。

🀄 麻雀の主な実績

  • 神域リーグ3シーズン連続出場(2022・2023・2024年)
    天開司さんが主催し、Mリーガーが監督を務める本格VTuber麻雀リーグに3年連続で参戦。毎シーズン選ばれ続けるその実力と人気は本物です。
  • 2023年チームヘラクレス 神域リーグ優勝
    2023年の神域リーグでは、松本吉弘プロ率いるチームヘラクレスの一員として見事チーム優勝を達成しました。
  • 個人戦「雷漢戦」2023年優勝
    神域リーグの個人戦「雷漢戦」でも2023年に個人優勝を果たし、チームだけでなく個人としても実力を証明しました。
  • Mリーガー・松本吉弘プロから2年連続指名
    2022年・2023年の神域リーグドラフトで、松本吉弘プロ(KADOKAWAサクラナイツ)から2年連続でチームヘラクレスに指名されました。監督から高い信頼を寄せられている証です。
  • 麻雀書籍の共著出版
    Mリーガーとの共著で麻雀実用書を出版するなど、麻雀知識・理論の面でも高い評価を受けています。

麻雀配信のスタイル

因幡はねるさんの麻雀配信の特徴は、エンタメ性と真剣勝負の絶妙なバランスにあります。
対局中の独り言・思考の実況・コメントとの掛け合いが巧みで、麻雀を知らない視聴者でも楽しめる配信が得意です。
一方で神域リーグの本番対局では、プロに指名されるほどの実力を発揮するシリアスな一面も見せます。この二面性が多くのファンを引きつけています。

また、麻雀プロを招いたコラボ配信も積極的に行い、視聴者が麻雀を学べる企画コンテンツとして高い人気を誇ります。
「一緒に麻雀を楽しみ・学べるVTuber」として、麻雀初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。

松本吉弘プロとの深い関係

因幡はねるさんと松本吉弘プロの関係は、神域リーグを通じてさらに深まりました。
2022年の神域リーグドラフトでは、松本プロが真っ先に因幡はねるさんを指名。VTuberの中でも麻雀に対する姿勢・実力を高く評価されていることを示しました。
そのつながりは書籍の共著にまで発展し、「最速で強くなる麻雀」という実践的な一冊が生まれました。

神域リーグへの参戦(2022〜2024年)

「神域リーグ」は、個人VTuberの天開司さんが主催するVTuberとMリーガーが本気で競うオンライン麻雀リーグ戦です。
因幡はねるさんは第1回(2022年)から3シーズン連続で出場し続けており、神域リーグを語る上で欠かせない存在となっています。

📅 2022年神域リーグ(初参戦)

2022年の第1回神域リーグで因幡はねるさんはデビューを飾りました。
Mリーガー・松本吉弘プロが監督を務めるチームヘラクレスにBランクで指名され、プロとともに本気の麻雀リーグに挑みました。
初参戦ながらもチームのまとめ役・MCとしての才能を発揮し、麻雀ファンからの注目を一気に集めることになりました。

📅 2023年神域リーグ(チーム優勝・個人優勝)

2023年の神域リーグでは、因幡はねるさんにとって最高の1年となりました。
引き続き松本吉弘プロのチームヘラクレスに所属し、チームとして神域リーグ2023の優勝を達成!
さらに同年の個人戦「雷漢戦」でも個人優勝を飾り、チームと個人の両方でタイトルを手にするという快挙を成し遂げました。

2023年ドラフト会議では第1巡目で因幡はねるさんが指名を受けており、神域リーグにおける重要選手としての地位が確立されたシーズンでもありました。

📅 2024年神域リーグ(チームグラディウス)

3シーズン目となる2024年神域リーグでは、チームを移籍してチームグラディウスの一員として参戦しました。
序盤は苦しい展開が続きましたが、第9節第25試合でシーズン初トップを獲得するなど奮闘。
3シーズン連続出場という継続的な実績が、因幡はねるさんの麻雀VTuberとしての信頼を積み上げています。

神域リーグが示す「因幡はねる」の価値

神域リーグは毎シーズン、麻雀の実力はもちろん、配信者としての人気・トーク力・エンタメ力も評価される総合力が問われる舞台です。
因幡はねるさんが3シーズン連続で選ばれ続けるのは、麻雀の腕前だけでなく、配信を盛り上げるエンターテイナーとしての能力が高く評価されている証といえます。

神域リーグについての詳細は、神域リーグ主催・天開司の記事もご覧ください。

麻雀書籍・漫画の出版

因幡はねるさんは麻雀配信にとどまらず、書籍・漫画のコンテンツとしても麻雀への情熱を発信し続けています。

📚「VTuber×Mリーガー 上達レッスン 最速で強くなる麻雀」(KADOKAWA)

  • 著者:因幡はねる・松本吉弘
  • 出版社:KADOKAWA
  • ISBN:9784046067777

VTuberである因幡はねるさんが「生徒」、Mリーガー・松本吉弘プロが「先生」となり、麻雀上達の最短ルートを解説した実用書です。
「相手より早くテンパイするコツ」「悪い配牌での立ち回り方」「有効な鳴きの判断」「ダメージを受けないリスク管理」など、実践で即使えるノウハウが満載です。
VTuberが麻雀プロと共著で出版した書籍として、麻雀界でも大きな話題を呼びました。

📖「因幡はねるのハネマン麻雀」(近代麻雀戦術シリーズ)

  • 主人公モデル:因幡はねる
  • 作画:菅野航
  • 掲載誌:近代麻雀(竹書房)

因幡はねるさんをモデルにした主人公が活躍する麻雀コメディ漫画です。
「ハネマン」という因幡はねるさんの名前にかかったタイトルが秀逸で、ニッチなネタと笑いが随所に盛り込まれた作品として好評を博しています。
近代麻雀という麻雀専門誌でVTuberが漫画の主人公モデルとなることは珍しく、VTuberと麻雀専門出版の新しいコラボのかたちとして注目されました。

書籍出版が示す麻雀VTuberとしての信頼

Mリーガーとの共著書籍・麻雀専門誌での漫画連載——これらを達成したVTuberは非常に限られています。
郡道美玲さんが漫画の原案を担当したように、因幡はねるさんも麻雀メディア・出版業界から厚い信頼を受けているVTuberの一人です。
こうした出版活動が、因幡はねるさんの「麻雀の人」としてのブランドをさらに強固なものにしています。

プロ雀士との共演・麻雀企画MC

因幡はねるさんは、麻雀プロとのコラボ企画を積極的に実施してきました。
その司会・進行能力の高さと麻雀知識の深さから、麻雀プロを呼んだ配信企画のMCとして多くのファンから支持を受けています。

Mリーガーを招いた麻雀企画

因幡はねるさんは自身のチャンネルにMリーガーを招待し、麻雀レッスン・対局配信など様々な企画を実施してきました。
プロとVTuberの自然な掛け合いが視聴者に好評で、「麻雀界と配信者をつなげるのが私の役割」と語るほど、この架け橋としての役割を大切にしています。

神域リーグ選手インタビューでの発言

神域リーグの選手インタビューでは「麻雀界と配信者をつなげることが自分の使命」と語り、麻雀文化の発展に対する明確なビジョンを持っています。
プロ雀士との関係を単なるコンテンツとしてではなく、麻雀業界全体の盛り上げという大きな視点で捉えていることが伝わります。

VTuber麻雀コミュニティでの存在感

因幡はねるさんは、神域リーグを通じて他のVTuberとも幅広い交流を持ちます。
ななしいんくという比較的小規模な事務所から、にじさんじ・ホロライブ・個人勢を含む多様なVTuberとともに神域リーグの舞台に立つことで、事務所の垣根を超えた麻雀VTuberコミュニティの橋渡し役ともなっています。

麻雀をきっかけにさまざまなVTuberを知るきっかけを提供する存在として、麻雀VTuber一覧でも重要な位置を占めています。

子宮体がんからの復帰

因幡はねるさんの活動において、2023年の子宮体がん公表と復帰は多くのファンの心に深く刻まれた出来事です。

2023年4月:子宮体がんの公表

2023年4月28日、因幡はねるさんは配信にて子宮体がん(ステージ1A期)であることを公表しました。
早期発見だったため、摘出手術のみで治療可能という状況。視聴者から「病院に行った方がいい」と勧められたことをきっかけに受診し、がんが発覚したというエピソードは、視聴者との絆の深さを物語るものでした。
がんの告知を受けてから1〜2時間後には生配信を行い、ファンに詳細を伝えるという行動力も話題となりました。

2023年7月:手術・退院

2023年7月6日、腹腔鏡手術を受け子宮・卵巣などを摘出。手術は無事に終わり、4〜7日で退院しました。
術後約1か月でダンスや歌を再開できるほど順調に回復し、ファンに安心の報告を届けました。

病気公表が与えた影響

因幡はねるさんが子宮体がんの闘病過程をオープンに発信したことは、多くのファンに感銘を与えました。
「早期発見の大切さ」「定期検診の重要性」を実体験として発信したことで、女性ファンを中心に健康への意識を高めるきっかけとなりました。
2025年3月には『anan』誌でも子宮体がん発覚から公表の経緯について語る記事が掲載されており、その経験と発信力が広く評価されています。

復帰後の活動

がんの治療を乗り越えた因幡はねるさんは、その後もYouTube配信・神域リーグ出場・書籍出版など精力的に活動を継続しています。
「不幸中の幸いは早期発見」と語り、前向きな姿勢で活動を続ける姿が、さらに多くのファンの共感と応援を集めることとなりました。

多方面での活動

因幡はねるさんの活動は麻雀にとどまりません。ゲーム配信・歌・ラジオ・テレビなど多方面で精力的に活動を続けています。

毎日配信の継続

因幡はねるさんは毎日YouTube配信を続けており、その継続力と配信への情熱は多くのファンから称賛されています。
ゲーム実況・雑談・麻雀・料理・書道など多彩なジャンルをカバーし、視聴者を飽きさせないコンテンツを届け続けています。

ラジオ・テレビ・ライブ活動

YouTubeの枠を超えて、ラジオ番組のMC・テレビ番組への出演・歌ライブへの参加など、VTuberの域を超えた活動の幅広さが特徴です。
毎日配信をこなしながらこれだけ多方面の活動をこなすバイタリティは、VTuber界でも突出しています。

歌・音楽活動

歌ライブにも積極的に参加しており、歌声のクオリティでもファンから高い評価を得ています。
麻雀というニッチな分野での深い実績と、歌・トークといった幅広いエンタメ力を両立しているのが因幡はねるさんの大きな強みです。

マルチな才能でVTuber界に貢献

因幡はねるさんのような「麻雀もできる・歌える・トーク力もある」マルチVTuberは非常に貴重な存在です。
ななしいんくというグループを超えて、VTuber界全体の文化的多様性に貢献している点で、その存在意義は非常に大きいと言えます。
プロ雀士との関係においても、VTuberとプロの橋渡し役として重要な役割を担っています。

よくある質問(FAQ)

Q. 因幡はねるの麻雀の実力はどのくらいですか?

A. 神域リーグに3シーズン連続で出場するほどの実力を持ちます。2022年・2023年はMリーガー・松本吉弘プロから2年連続で指名を受け、2023年にはチームヘラクレスとして神域リーグ優勝を達成。個人戦「雷漢戦」2023年も個人優勝しました。Mリーガーとの麻雀書籍を共著で出版するなど、麻雀理論においても高い評価を受けています。

Q. 神域リーグの何シーズンに出場しましたか?

A. 2022年・2023年・2024年の3シーズン連続で出場しています。2022年・2023年はチームヘラクレス(松本吉弘監督)、2024年はチームグラディウスに所属しました。2023年はチーム優勝・個人戦優勝のダブルタイトルを達成した最高のシーズンとなりました。

Q. 因幡はねるの麻雀書籍について教えてください。

A. Mリーガーの松本吉弘プロとの共著「VTuber×Mリーガー 上達レッスン 最速で強くなる麻雀」(KADOKAWA)を出版しています。また近代麻雀(竹書房)では主人公モデルとなった麻雀漫画「因幡はねるのハネマン麻雀」(作画:菅野航)も刊行されています。

Q. 因幡はねるは病気をしたことがあると聞きましたが?

A. 2023年4月に子宮体がん(ステージ1A期)を公表し、2023年7月6日に腹腔鏡手術を受けました。早期発見だったため手術のみで治療可能で、術後約1か月で活動を再開しています。闘病経緯を詳細に発信したことがファンに感動を与え、早期検診の重要性を広めた出来事としても知られています。

Q. 因幡はねるが所属するななしいんくとはどんな事務所ですか?

A. ななしいんく(774inc.)は2018年創業のVTuber事務所で、「有閑喫茶あにまーれ」「ハニスト」などのユニットを持ちます。因幡はねるさんはデビュー当初から在籍するベテランメンバーで、ななしいんくを代表するVTuberの一人です。

Q. 因幡はねるはどんな趣味を持っていますか?

A. 趣味は麻雀・ポーカー・書道です。特に麻雀への情熱は神域リーグ3年連続出場・書籍出版という形で結実しています。ポーカーも趣味として挙げており、戦略的なゲームへの興味が深いことがわかります。

Q. 因幡はねるのYouTubeチャンネル登録者数はどのくらいですか?

A. 2024年時点で約38万人の登録者数を誇ります(2019年8月に10万人達成)。毎日配信を続けながらもラジオ・テレビ・歌ライブなど多方面で活動しており、ななしいんくを代表するトップVTuberの一人です。

まとめ

今回は、麻雀VTuber界でも存在感抜群の因幡はねるさんについて徹底解説しました。

  • プロフィール:ななしいんく所属の垂れ耳うさぎVTuber。2018年6月9日デビュー、3月3日生まれ。YouTube登録者約38万人。趣味は麻雀・ポーカー・書道。
  • 神域リーグ:2022年・2023年・2024年の3シーズン連続出場。2023年にチームヘラクレスで優勝・個人戦「雷漢戦」でも個人優勝を達成。
  • 書籍:Mリーガー・松本吉弘プロとの共著「最速で強くなる麻雀」(KADOKAWA)を出版。近代麻雀では麻雀漫画「因幡はねるのハネマン麻雀」も刊行。
  • 健康:2023年4月に子宮体がん(ステージ1A期)を公表。7月に手術で早期完治し、活動を継続。闘病をオープンに発信し多くのファンに感動を与えた。
  • 多方面の活動:毎日YouTube配信に加え、ラジオMC・テレビ出演・歌ライブと幅広く活動。「麻雀界と配信者をつなげること」をミッションとして掲げる。

因幡はねるさんは、麻雀・エンタメ・健康発信という複数の側面で多くの人に影響を与え続けているVTuberです。
神域リーグという舞台でプロ雀士と共に戦い、書籍を通じて麻雀の楽しさを発信し、自らのがん体験を包み隠さず伝える——その誠実さと行動力が、38万人のファンを惹きつける力の源泉です。
VTuberと麻雀の世界をつなぐ存在として、これからも因幡はねるさんの活動から目が離せません。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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