星街すいせいとは?ホロライブ0期生「バーチャルアイドル」の麻雀・音楽活動とプロフィールを徹底解説

今回ご紹介するのは、ホロライブプロダクション(カバー株式会社)所属VTuber・星街すいせいさんです!
2018年3月22日に個人勢VTuberとして活動を始め、その後ホロライブ0期生として所属する「バーチャルアイドル」として知られる存在です。愛称は「すいちゃん」。ブルーカラーと星モチーフを基調としたキャラクタービジュアルと、ひと際輝くパフォーマンスが特徴のVTuberです。
音楽への深い情熱を持ち、「アイドルになりたい」という夢を掲げながら活動してきたすいせいさん。1stフルアルバム「Still Still Stellar」はオリコン週間デジタルアルバムランキングで1位を獲得し、THE FIRST TAKEでの「Stellar Stellar」披露ではVTuber初の一発撮り動画として3日間で500万再生を突破するなど、VTuber音楽の歴史に新たな1ページを刻んできました。
そして2025年2月1日には、長年の夢であった日本武道館でのワンマンライブ「SuperNova」を開催。さらに2026年3月22日(活動8周年の誕生日)には個人事務所「Studio STELLAR」を設立し、アリーナツアー開催も発表するなど、VTuberアーティストの新たな地平を切り開き続けています。
ホロライブという事務所が育んできた麻雀文化の中で活動するメンバーのひとりでもあるすいせいさん。麻雀を含むゲームコンテンツとの関わり、ホロライブ麻雀文化の全体像まで、この記事では星街すいせいさんのあらゆる側面を詳しくお届けします。

星街すいせいとは?概要

星街すいせい(ほしまちすいせい)さんは、ホロライブプロダクション(カバー株式会社)所属のVTuber(バーチャルYouTuber)です。ホロライブ0期生のメンバーとして活動しており、「バーチャルアイドル」を自称するように、音楽・歌・ライブパフォーマンスを中心とした活動が最大の特徴です。

2018年3月22日に個人勢(インディペンデント)VTuberとしてYouTubeに動画を投稿したことが活動の始まりです。当初は無名の存在でしたが、一切の妥協なく音楽と向き合い続けた姿勢と、VTuberとしてのパフォーマンス力が徐々に評価を集め、2019年にホロライブ(カバー株式会社)との縁が生まれました。

最初はホロライブ傘下の音楽特化レーベル「イノナカミュージック」に加入(2019年5月)し、その後2019年12月1日付でホロライブ0期生へと転籍。0期生は、ときのそら、ロボ子さん、さくらみこ、AZKiと星街すいせいの5名で構成されるホロライブの顔ともいえる存在です。

音楽の世界での実績は目覚ましく、2021年リリースの1stフルアルバム「Still Still Stellar」はオリコン週間デジタルアルバムランキングでの1位獲得、2023年にはTHE FIRST TAKEへの出演(VTuber初の試み)で「Stellar Stellar」が3日間で500万再生を突破するなど、VTuberアーティストの可能性を広げる数々の記録を作ってきました。そして2025年2月1日には長年の夢であった日本武道館でのワンマンライブ「SuperNova」を開催し、夢を実現しました。

2026年3月22日には個人事務所「Studio STELLAR」を設立し、よりスピード感ある音楽活動を目指すとともに、同年9月からのアリーナツアーも発表。次なる目標として「東京ドーム」を掲げるなど、VTuber音楽シーンを先導し続けています。

プロフィール

  • 名前:星街すいせい / Hoshimachi Suisei
  • 読み:ほしまちすいせい
  • 愛称:すいちゃん
  • 所属:ホロライブプロダクション(カバー株式会社)・ホロライブ0期生 / Studio STELLAR(個人事務所、2026年3月設立)
  • VTuber活動開始:2018年3月22日(個人勢として)
  • イノナカミュージック加入:2019年5月19日
  • ホロライブ0期生転籍:2019年12月1日
  • Studio STELLAR設立:2026年3月22日(活動8周年)
  • 誕生日:3月22日
  • 身長:160cm
  • キャラクタービジュアル:ブルーカラー基調・星モチーフ
  • ファン呼称:星詠み(ほしよみ)
  • X(旧Twitter):@suisei_hosimati
  • 活動内容:音楽配信・ゲーム実況・雑談配信・ライブパフォーマンス
  • 代表楽曲:Stellar Stellar / GHOST / 天球、彗星は夜を跨いで / comet
  • 代表アルバム:Still Still Stellar(2021年・オリコン1位)
  • 主なライブ実績:日本武道館「SuperNova」(2025年2月1日)
  • 次回ライブ:アリーナツアー「Once Upon a Stellar」(2026年9月〜4都市5公演)

デビューから0期生へ:個人勢時代とホロライブ加入

星街すいせいさんのVTuber活動は、2018年3月22日にYouTubeへ動画を投稿したことから始まりました。当時は大手事務所に所属しない「個人勢」(フリーランス)のVTuberとして活動をスタートしています。

個人勢時代のすいせいさんは、当初多くのVTuberがそうであったように、大きな知名度を持つ存在ではありませんでした。しかし活動開始当初から「アイドルになりたい」という明確なビジョンを持ち、歌・踊り・ゲームを組み合わせたコンテンツで着実にファンを増やしていきました。

この個人勢時代に制作された楽曲「comet」は、すいせいさんの原点ともいえる楽曲として知られています。2025年2月1日の武道館ライブ「SuperNova」では、個人勢時代の初期衣装を着てこの「comet」を披露するシーンが大きな感動を呼びました。過去と現在を繋ぐこのパフォーマンスは、すいせいさんの音楽への一途な姿勢を象徴するものとして多くのファンの心に刻まれています。

その後、2019年5月19日にホロライブ(カバー株式会社)傘下の音楽特化レーベル「イノナカミュージック」へのオリジナルメンバーとして加入が発表されました。VTuber活動と音楽活動をより強固に結びつけるための拠点を得たすいせいさんは、その後さらに精力的な活動を展開していきます。

そして2019年12月1日付で、イノナカミュージックから女性VTuberグループ「ホロライブ」の0期生へ転籍が発表されました。ホロライブ0期生とは、ときのそら・ロボ子さん・さくらみこ・AZKi・星街すいせいの5名で構成されるホロライブの黎明期を支えた先駆者たちです。ホロライブという強力なプラットフォームと仲間を得たすいせいさんは、この転籍を機にさらなる飛躍の土台を固めていきました。

個人勢としてゼロから積み上げてきた経験と音楽への情熱を持ったまま大きな舞台に立ったすいせいさんの軌跡は、「努力と夢の実現」という観点からVTuber界の中でも特別な輝きを放っています。

「バーチャルアイドル」というコンセプト

星街すいせいさんを語る上で欠かせないキーワードが「バーチャルアイドル」です。すいせいさんは活動開始当初から、自分自身を単なるゲーム配信者やVTuberとしてではなく、「アイドル」として位置づけてきました。

現実世界のアイドル文化に強い憧れを持つすいせいさんは、ライブに足繁く通い、アイドルの歌やダンスを深く研究してきたと語っています。その情熱は自身の活動にも反映されており、オリジナル楽曲の制作、振り付けを含むライブパフォーマンス、衣装のこだわりなど、「アイドルとしてのVTuber」という像を一貫して追い求めてきました。

この「バーチャルアイドル」というコンセプトは、VTuberという新しい文化とアイドル文化の融合という点で先駆的な取り組みでした。すいせいさんが活動を続けてきた2018年〜2020年代にかけて、VTuberの活動スタイルは多様化していきましたが、すいせいさんは一貫して音楽とライブパフォーマンスを軸に据え続けました。

ゲーム配信も積極的に行うすいせいさんですが、その中でも音楽への情熱は常に表れてきます。配信中に楽曲の話になると延々と語り続けるといったエピソードも知られており、アイドル文化への深い愛情はすいせいさんという人物像の核心にあるものといえます。

こうした「VTuberだけどアイドル」という独自のスタンスが、既存のアイドルファンとVTuberファンの双方から支持される理由のひとつとなっています。バーチャルという表現手段を選びながらも、リアルなアイドルと変わらぬ(あるいはそれ以上の)熱量でステージに立ち続けるすいせいさんの姿が、多くの人の心を動かしてきました。

音楽活動と代表曲

星街すいせいさんの音楽活動は、VTuberという枠を大きく超えた実績を積み重ねてきました。個人勢時代から楽曲制作に取り組み、ホロライブ加入後はさらにオリジナル楽曲のリリースを加速させています。

GHOST

GHOST」はすいせいさんの代表曲のひとつです。独特の世界観と力強い歌声が特徴で、ライブのセットリストでも欠かせない楽曲として知られています。電子音楽的なサウンドとすいせいさんの声の相性が高く評価されており、ファンからも人気の高い楽曲です。

天球、彗星は夜を跨いで

天球、彗星は夜を跨いで」はすいせいさんの音楽性の幅広さを示す楽曲のひとつです。星と宇宙をイメージさせる壮大なサウンドと、すいせいさんの表現力豊かなボーカルが組み合わさった作品で、彗星(すいせい)というキャラクター名とも重なるイメージが魅力的な楽曲です。

Stellar Stellar

Stellar Stellar」は1stフルアルバム「Still Still Stellar」のリード曲として2021年にリリースされました。後述するTHE FIRST TAKEでの披露が大きな話題を呼び、すいせいさんの知名度を大きく広げた楽曲です。「星々(Stellar)」を重ねたタイトルには、すいせいさん自身の存在感と輝きへの意志が込められているとされています。

comet

comet」はすいせいさんの個人勢時代に制作されたオリジナル楽曲で、活動の原点を象徴する曲として位置づけられています。2025年2月1日の武道館ライブ「SuperNova」では個人勢時代の衣装でこの曲を披露し、デビューから現在に至る軌跡を振り返るシーンとして多くの感動を呼びました。

NHK-FMラジオ出演

すいせいさんは2022年8月から2024年9月まで、NHK-FMで「ぶいあーる!~VTuberの音楽Radio~」にレギュラー出演しました。地上波テレビではなくラジオながら、NHKという国内最大規模の公共放送への出演は、VTuberアーティストとしての星街すいせいさんの社会的認知を高める出来事として注目されました。

文化放送ラジオ

2020年4月から文化放送「超!A&G+」にて「ホロライブ presents 星街すいせいのMUSIC SPACE」を配信するなど、ラジオメディアにも積極的に活動の場を広げてきました。

1stフルアルバム「Still Still Stellar」

2021年にリリースされた1stフルアルバム「Still Still Stellar」は、星街すいせいさんの音楽活動における大きなマイルストーンとなった作品です。

このアルバムはオリコン週間デジタルアルバムランキングおよびBillboard JAPAN ダウンロードアルバムチャートで1位を獲得しました。VTuberが制作したフルアルバムがこれほどの商業的な成功を収めたことは、当時のVTuber音楽シーンにおいて画期的な出来事として受け止められました。

アルバムには「Stellar Stellar」「GHOST」「天球、彗星は夜を跨いで」を含む計12曲が収録されており、すいせいさんの多彩な音楽表現が1枚のアルバムとして結実した作品となっています。ポップス、エレクトロニック、バラードと幅広いジャンルを横断しながら、一貫して星・宇宙・夜空というビジュアルテーマが貫かれています。

アルバムタイトルの「Still Still Stellar」には、何があっても変わらずに輝き続けるという意志が込められているとされており、個人勢時代から積み重ねてきた「バーチャルアイドル」としての歩みと重なるメッセージ性を持っています。

このアルバムの成功は、すいせいさん個人の実績にとどまらず、VTuberの音楽活動が商業的にも文化的にも本格的に認知されるきっかけのひとつとして、VTuber音楽史において重要な位置を占めています。

THE FIRST TAKEでの歴史的快挙

2023年1月20日、星街すいせいさんはYouTubeの大型音楽チャンネル「THE FIRST TAKE」に出演し、「Stellar Stellar」を一発撮りで披露しました。

THE FIRST TAKEは「一発撮りのパフォーマンス」という厳格なコンセプトで知られる音楽チャンネルで、多くのアーティストがその緊張感あるステージで実力を披露してきました。星街すいせいさんはTHE FIRST TAKE初のVTuberによる一発撮り出演として、この歴史ある舞台に立ちました。

この動画の公開時には同時視聴者数16万人を記録し、公開から3日間で500万再生を突破しました。THE FIRST TAKE史上最大規模の同時視聴者数を記録したとも伝えられており、VTuberという表現形式が音楽のフィールドでも高い評価を受けられることを示した出来事として、大きな注目を集めました。

この快挙は、日本のみならず海外のVTuberファン・音楽ファンにも広く報じられました。「VTuberでもTHE FIRST TAKEに出られるのか」という驚きとともに、すいせいさんの歌声とパフォーマンスへの称賛が多く寄せられました。

このTHE FIRST TAKEを経て、星街すいせいさんは「VTuber音楽の象徴的存在」としての地位をより確固たるものにしました。VTuberの音楽活動への評価を高めたという点でも、すいせいさんのTHE FIRST TAKE出演はVTuber文化の歴史において特筆すべき出来事として位置づけられています。

日本武道館ライブ「SuperNova」

2025年2月1日、星街すいせいさんは長年の夢であった日本武道館でのワンマンライブ「Hoshimachi Suisei 日本武道館 Live "SuperNova"」を開催しました。

「武道館でライブをする」という目標はすいせいさんが活動の早い段階から公言していたものであり、個人勢として無名からスタートし、ホロライブ0期生として活動し、数々の音楽実績を積み重ねてきた末に実現した夢として多くのファンが喜びを分かち合いました。

ライブでは個人勢時代の初期衣装を着て「comet」を歌うシーンが特に感動的な場面として語られています。原点の楽曲と原点の衣装でステージに立つという演出は、7年近い活動の歩みを振り返る象徴的な瞬間となりました。

武道館ライブを終えたすいせいさんは、次なる目標として「東京ドーム」をファンとともに掲げています。ライブMCでのこの発言は会場を大いに沸かせ、すいせいさんの「夢を宣言して、実現する」というスタイルがまたひとつの形を見せた瞬間となりました。

さらに2026年2月21日には武道館ライブの再演として、「Hoshimachi Suisei Live "SuperNova: REBOOT"」がKアリーナ横浜で開催されることも決定しています。武道館より大きな会場での開催は、すいせいさんが一歩一歩目標に向かって着実に進んでいることを示しています。

Midnight Grand Orchestra

Midnight Grand Orchestra(ミッドナイトグランドオーケストラ)は、星街すいせいさんと音楽プロデューサーのTAKU INOUEさんによる音楽ユニットです。

2022年3月31日に活動を開始し、TOY'S FACTORY内の音楽レーベル「VIA」からデビューしました。このユニットはすいせいさんのVTuber活動の延長線上にありながら、より純粋な音楽アーティストとしての側面を追求する場として位置づけられています。

TAKU INOUEさんはゲームや映像作品での楽曲制作で知られるプロデューサーであり、その電子音楽的な感性とすいせいさんのボーカルが融合したMidnight Grand Orchestraのサウンドは、すいせいさんの音楽的な幅の広さを示しています。

「夜の壮大なオーケストラ」というコンセプトのもと、星・夜・音楽をテーマにした楽曲群は、VTuber音楽の枠にとらわれない本格的な音楽表現として高く評価されています。

個人事務所「Studio STELLAR」設立

2026年3月22日、星街すいせいさんはVTuber活動8周年の誕生日に合わせて、個人事務所「Studio STELLAR」の設立を発表しました。

この発表によれば、すいせいさんのVTuberとしてのホロライブ所属は継続され、コラボや所属グループでの活動は変わらず続けられます。一方でソロアーティストとしての活動(音楽リリース・ライブ開催・グッズ展開・ファンクラブ運営など)はStudio STELLARが独立して担うという体制に移行するとのことです。

設立の動機についてすいせいさんは、「自分のアイデアをより直接的に反映し、スピード感を持って実現したい」という意志から設立に至ったと説明しています。カバー株式会社との協力関係は継続しながらも、タレントマネジメントは株式会社NERDが担うという新しい支援体制のもとで動き始めています。

Studio STELLAR設立と同時に、2026年9月から4都市5公演のアリーナツアー「Once Upon a Stellar」(横浜・神戸・名古屋・福岡)も発表されました。武道館に次ぐアリーナ規模でのツアー開催は、すいせいさんが「東京ドーム」という次なる目標へ着実に歩んでいることを示しています。

VTuberが個人事務所を設立してアーティスト活動を独立運営するという形は、VTuber文化の新たなモデルケースとして業界内外から注目を集めています。星街すいせいさんの歩みは、「VTuberカルチャーの次なるステージ」を体現するものとして、業界全体に大きな影響を与えることが予測されています。

星街すいせいと麻雀

星街すいせいさんは音楽活動を中心としながらも、ゲームの配信も積極的に行ってきたVTuberです。ホロライブという事務所内では麻雀文化が根付いており、すいせいさんもその文化の中で活動するホロライブ0期生のメンバーのひとりです。

ゲーマーとしての一面

すいせいさんは音楽に特化した「バーチャルアイドル」というイメージが強い一方で、ゲーム配信においても高い適応力を見せることで知られています。ゲームを始めると真剣な姿勢で向き合う一面があり、さまざまなタイトルに取り組んでいます。

テトリスについては特筆すべき実力を持つことが知られており、ゲームの世界大会「TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」への参加資格ラインに近い実力を誇るとされています。「すいちゃんはゲームが上手い」という評価はファンの間でも広く知られており、音楽だけでなくゲームコンテンツでもファンを楽しませてきました。

ホロライブ麻雀文化との関わり

ホロライブでは近年、麻雀を楽しむ文化が大きく育まれています。セガNET麻雀MJとのコラボ大会「超越エキシビジョン」(2022年7月)や「雀荘ホロくらぶ杯」(2022年12月)などの大型麻雀イベントが開催されてきました。博衣こよりさんが主催する「ホロエンジョイ麻雀チーム大会」はホロライブ内の麻雀交流の場として定着しています。

こうしたホロライブ全体の麻雀文化の広がりの中で、すいせいさんも麻雀に触れる機会を持つメンバーのひとりとして、ホロライブ内の麻雀コミュニティと関わりを持ちながら活動してきました。

麻雀VTuberコンテンツと音楽VTuberの共存

麻雀を積極的に配信するVTuberが注目を集める一方で、すいせいさんのように音楽を中心に据えながら総合的なエンターテインメントを届けるVTuberの存在は、VTuber文化の多様性を示しています。麻雀・ゲーム・音楽と、複数のコンテンツ領域が交差するホロライブという場で、さまざまな個性を持つVTuberたちが共存しながら文化を作り上げている姿は、VTuberという新しいエンターテインメント形式の豊かさを示しています。

麻雀に興味を持ち始めた方は、ぜひ麻雀アプリランキングから気軽にスタートしてみましょう。また麻雀のルールを学びたい方は麻雀の役一覧も参考にしてください。

ホロライブの麻雀文化

星街すいせいさんが所属するホロライブでは、麻雀文化が年々充実してきました。VTuber・麻雀双方のファンにとって注目を集めるこの文化の全体像を把握することで、ホロライブというグループの多様な魅力をより深く理解できます。

セガNET麻雀MJとのコラボ「超越エキシビジョン」

2022年7月29日、ホロライブはセガNET麻雀MJとのコラボ大会「超越エキシビジョン」を開催しました。8名のホロライブタレントが参加したこの大会は、セガNET麻雀MJモバイル版の9周年記念・大型アップデートを記念して開催されたものです。予選(東風戦)から決勝(半荘)への進出をかけた大会形式で行われ、最高位戦日本プロ麻雀連盟の瑞原明奈プロが実況・解説を担当したとされています。
このような外部の麻雀ゲームとのコラボ大会は、ホロライブの麻雀文化をより多くのファンに広める効果を持ちました。セガという大手ゲームメーカーとホロライブの協力によって生まれたこのコラボは、VTuberと麻雀ゲームの親和性を示す重要な出来事として位置づけられています。

セガNET麻雀MJとのコラボ「雀荘ホロくらぶ杯」

2022年12月18日には「超越エキシビジョン」に続く第2弾のコラボ大会「雀荘ホロくらぶ杯」が開催されました。ホロライブタレント8名に加え、カバー株式会社代表取締役社長のYAGOO(谷郷元昭)氏も参加したことが大きな話題を呼びました。
参加タレントには秋季ローゼンタール(Aki Rosenthal)、大神ミオ、兎田ぺこら、不知火フレア、宝鐘マリン、尾丸ポルカ、鷹嶺ルイらが名を連ね、ホロライブの麻雀大会として大いに盛り上がりました。こうした大会の積み重ねがホロライブ内の麻雀文化の基盤を作っています。

博衣こより主催「ホロエンジョイ麻雀チーム大会」

ホロライブの麻雀文化の中核を担う存在として知られるのが、博衣こよりさんです。博衣こよりさんが主催する「ホロエンジョイ麻雀チーム大会」は、ホロライブ内部で開催されるエンジョイ形式の麻雀大会です。麻雀経験者から初心者まで幅広いメンバーが参加できるように工夫されており、チーム制を採用することで経験者と初心者が協力し合える仕組みを取り入れています。
博衣こよりさんが「レンタルこより」として麻雀を教える役割を担うという個性的な企画も提案され、ホロライブ全体の麻雀リテラシーの向上に貢献しています。こうした麻雀大会がホロライブ文化の一部として根付いてきたことは、多くの人に麻雀を身近な存在として届けてきました。

麻雀格闘倶楽部Spとのコラボ「ホロライブ麻雀大大大コラボ祭」

2025年にはコナミアミューズメントの麻雀ゲーム「麻雀格闘倶楽部Sp」とホロライブのコラボ「ホロライブ麻雀大大大コラボ祭」が開催されました。第1弾から第3弾まで展開されたこのコラボでは、計15名以上のホロライブタレントがゲーム内キャラクターとして登場し、オリジナルイラストや録り下ろしボイスが実装されました。ホロライブという大手VTuber事務所と本格麻雀ゲームの大型コラボとして、麻雀ファン・VTuberファン双方から大きな注目を集めました。

VTuber麻雀文化の広がり

ホロライブを中心としたVTuber麻雀文化の広がりは、麻雀という伝統的なゲームに新たなファン層をもたらす効果を持っています。VTuberのファン層は若年層を中心に幅広く、こうした層が麻雀コンテンツを通じて麻雀に興味を持つきっかけを得ることは、麻雀業界全体にとっても大きな意義を持っています。また逆に、麻雀ファンがVTuberの麻雀配信を通じてホロライブを知るという流れも生まれており、VTuberと麻雀の相乗効果はお互いのファン層を広げる双方向のものとなっています。

麻雀格闘倶楽部Spコラボ

2024年9月から展開が始まったコナミアミューズメント「麻雀格闘倶楽部Sp」とホロライブのコラボは、麻雀ゲームとVTuberの大規模な協力の中でも特に注目を集めたイベントです。

2024年9月の第1弾コラボ(白上フブキ・兎田ぺこら・宝鐘マリン・博衣こよりら参加)に続き、2025年2月からは「ホロライブ麻雀大大大コラボ祭」として大規模な展開が行われました。第1弾(不知火フレア・白銀ノエル・白上フブキ・兎田ぺこら・宝鐘マリン・博衣こより)、第2弾(hololive DEV_IS「ReGLOSS」5名)、第3弾(百鬼あやめ・大神ミオ・獅白ぼたん・鷹嶺ルイ)と段階的に拡大していきました。

麻雀格闘倶楽部Spへの参加ホロライブタレントはゲーム内キャラクターとして登場し、オリジナル描き下ろしイラストや録り下ろしボイスが実装されました。ゲームセンターに設置されたアーケード筐体でもホロライブタレントの声を楽しめるという展開は、VTuberという存在が完全にオンラインに限らず、リアルの娯楽空間にも溶け込んできた象徴として評されました。

こうした麻雀ゲームとVTuberの大型コラボは、麻雀を新たな世代に広めると同時に、VTuberというコンテンツの多様な展開可能性を示しています。星街すいせいさんが所属するホロライブがこのような大型麻雀コラボを展開し続けていることは、ホロライブ全体の文化的な多様性を示しています。

ホロライブ0期生メンバー

星街すいせいさんが所属するホロライブ0期生は、ときのそら・ロボ子さん・さくらみこ・AZKi・星街すいせいの5名で構成される、ホロライブの顔ともいえるグループです。

0期生という名称はホロライブの「第0期生」を意味しており、ホロライブの黎明期を支えた先駆者たちとして位置づけられています。各メンバーがそれぞれ個性的な活動スタイルを持ちながら、ホロライブという場で共に文化を作り上げてきました。

ときのそら

ときのそら(Tokino Sora)さんはホロライブ最初期から活動する、ホロライブの「顔」ともいえるメンバーです。落ち着いた雰囲気と安定したパフォーマンスで幅広いファン層に親しまれており、ホロライブ文化の礎を築いた一人として知られています。

ロボ子さん

ロボ子さんはロボットをモチーフにしたキャラクターのVTuberで、ゲーム配信と歌配信を中心に活動しています。温かみのあるキャラクター性と歌声が多くのファンに愛されています。

さくらみこ

さくらみこ(Sakura Miko)さんはホロライブの中でも特に個性的なキャラクターとして知られるメンバーです。独特のキャラクター設定と明るく賑やかな配信スタイルで、多くの視聴者を惹きつけています。登録者数200万人超を誇る人気VTuberです。

AZKi

AZKi(アズキ)さんは星街すいせいさんと同様に音楽活動に特化したVTuberで、もともとイノナカミュージックの設立当初から活動してきたメンバーです。シンガーソングライターとしての活動が中心で、すいせいさんと同じく音楽VTuberの先駆者として知られています。

0期生の5名はそれぞれ独自の活動スタイルを確立しながらも、ホロライブの長い歴史の中で共に歩んできた仲間として、特別な絆で結ばれています。すいせいさんもこの0期生のメンバーとして、ホロライブという文化の土台を作り上げてきた一人です。

よくある質問(FAQ)

Q. 星街すいせいのプロフィールを教えてください。

星街すいせい(ほしまちすいせい)さんはホロライブプロダクション(カバー株式会社)所属のVTuberで、ホロライブ0期生のメンバーです。2018年3月22日に個人勢(インディペンデント)VTuberとして活動を開始し、2019年5月にホロライブ傘下のイノナカミュージックに加入後、同年12月1日にホロライブ0期生として正式転籍しました。誕生日は3月22日で、身長160cmのブルーカラーを基調とした星モチーフのキャラクターが特徴です。愛称は「すいちゃん」。X(旧Twitter)は@suisei_hosimatiで情報を発信しています。2026年3月には個人事務所「Studio STELLAR」を設立しましたが、ホロライブへの所属は継続しています。

Q. 星街すいせいはなぜ「バーチャルアイドル」と呼ばれるのですか?

星街すいせいさんは活動開始当初から「アイドルになりたい」という夢を語り続け、「バーチャルアイドル」を自らのコンセプトとして掲げてきました。歌と踊りへの強い情熱を持ち、オリジナル楽曲の制作や音楽ライブの開催に精力的に取り組んできたことが、この呼称の由来となっています。デビュー当初は無名の個人勢VTuberとして活動していましたが、音楽への一途な姿勢を貫き続けた結果、2025年2月には夢であった日本武道館でのワンマンライブ「SuperNova」を実現しました。

Q. 星街すいせいの代表曲「Stellar Stellar」はどのような曲ですか?

「Stellar Stellar」は星街すいせいさんの1stフルアルバム「Still Still Stellar」(2021年)に収録されたオリジナル楽曲です。2023年1月20日にYouTubeでプレミア公開されたTHE FIRST TAKEでの一発撮り披露が大きな話題を呼び、THE FIRST TAKE史上初となるVTuberによる一発撮り映像として公開されました。公開時には同時視聴者数16万人を記録し、公開から3日で500万再生を突破しました。「Still Still Stellar」アルバム自体もオリコン週間デジタルアルバムランキングおよびBillboard JAPANダウンロードアルバムチャートで1位を獲得しています。

Q. ホロライブの麻雀文化について教えてください。

ホロライブでは近年、麻雀文化が活発に育まれています。2022年7月にはセガNET麻雀MJとのコラボ大会「超越エキシビジョン」が開催され、8名のホロライブタレントが参加しました。同年12月には「雀荘ホロくらぶ杯」が開催されカバー株式会社代表のYAGOO氏も参加するなど、麻雀がホロライブ文化の重要な一部となっています。博衣こよりさんが主催する「ホロエンジョイ麻雀チーム大会」では、経験者から初心者まで幅広いメンバーが楽しめる工夫がされています。2025年にはコナミアミューズメントの「麻雀格闘倶楽部Sp」とのコラボ「ホロライブ麻雀大大大コラボ祭」が開催され、ホロライブと麻雀の関係はさらに深まっています。

Q. 星街すいせいの個人事務所「Studio STELLAR」とは何ですか?

「Studio STELLAR」は星街すいせいさんが2026年3月22日(活動8周年の誕生日)に設立した個人事務所です。カバー株式会社との協力体制を維持しながら、ソロアーティスト活動(音楽・配信・グッズ販売・ファンクラブ運営など)を独立して運営することを目的として設立されました。「自分のアイデアをより直接的に反映し、スピード感を持って実現したい」という意思から設立に至ったと発表されています。VTuberとしてのホロライブ所属は継続しており、コラボや所属グループでの活動はこれまで通り継続されます。設立に際し、2026年9月から横浜・神戸・名古屋・福岡の4都市5公演からなるアリーナツアー「Once Upon a Stellar」も発表されています。

Q. 星街すいせいの音楽ユニット「Midnight Grand Orchestra」とは何ですか?

「Midnight Grand Orchestra」(ミッドナイトグランドオーケストラ)は、星街すいせいさんと音楽プロデューサーのTAKU INOUEさんによる音楽ユニットです。2022年3月31日に活動を開始し、TOY'S FACTORY内の音楽レーベル「VIA」からデビューしました。すいせいさんのVTuber活動の延長線上にありながら、より純粋な音楽アーティストとしての側面を追求する場として位置づけられています。

Q. 星街すいせいの配信はどこで見られますか?

星街すいせいさんはYouTubeをメインプラットフォームとして歌配信・ゲーム配信・雑談配信などを行っています。ホロライブ公式サイトのタレントページでも活動情報が確認できます。X(旧Twitter)は@suisei_hosimatiで最新情報を発信しており、2026年3月に設立した個人事務所「Studio STELLAR」の公式SNSでもライブ情報やグッズ情報を案内しています。

まとめ

星街すいせいさんは2018年3月22日に個人勢VTuberとして活動を始め、「バーチャルアイドル」という一貫したコンセプトのもとで音楽と向き合い続けてきたVTuberです。無名の個人勢から出発し、ホロライブ0期生として活動を広げ、1stフルアルバム「Still Still Stellar」のオリコン1位獲得、THE FIRST TAKEでの3日間500万再生突破、2025年2月の日本武道館ライブ「SuperNova」実現と、夢を宣言して着実に実現してきた歩みは、VTuber界を超えて多くの人の心を動かすストーリーとなっています。

2026年3月には個人事務所「Studio STELLAR」を設立し、アリーナツアーも発表。次なる目標として「東京ドーム」を掲げるなど、すいせいさんの挑戦は続いています。ホロライブ0期生として仲間たちとともにVTuber文化の発展を支えながら、VTuberアーティストとして新たな地平を切り開き続ける星街すいせいさんの活動は、これからも多くの注目を集め続けることでしょう。

ホロライブという事務所が育んできた麻雀文化の中でも活動するすいせいさん。麻雀を含むゲームとVTuber文化の交差点として、ホロライブはこれからもさまざまなコンテンツを生み出し続けていきます。麻雀に興味を持った方は、麻雀アプリランキングから麻雀を始めてみてください。また、麻雀のルールや役を学びたい方は麻雀の役一覧を、本格的に麻雀を上達したい方は麻雀上達のロードマップを参考にしてみましょう。ホロライブVTuberの麻雀活動についてもっと知りたい方はVTuber麻雀まとめページもあわせてご覧ください。