伝説のベストバウト「四暗刻単騎」と11万点超え記録
2020年2月25日:Mリーグ史に残る「四暗刻単騎」
黒沢咲プロを語る上で絶対に外せないのが、2019-20シーズンのレギュラーシーズン終盤で見せた伝説の「四暗刻単騎(スアンコウタンキ)」です。
オーラス(最終局)、3着目だった黒沢プロは、逆転トップのために役満が必須という絶望的な状況でした。しかし、持ち前のツモ力で手牌を育て、ついに役満「四暗刻」の単騎待ちでテンパイします。
そして、KADOKAWAサクラナイツの内川幸太郎プロから放たれた「西」を見事にロン。Mリーグ史上最高峰のドラマチックな逆転劇は、「西単騎」「内川の西」としてファンの間で語り草となり、日本プロ麻雀連盟公式YouTubeチャンネルでの動画再生数は驚異の450万回を突破しています!
2022年11月7日:Mリーグ当時の最高記録「112,700点」
彼女の爆発力は留まるところを知りません。2022-23シーズンでは、1試合で親の倍満などを次々とアガリ、終わってみれば11万2,700点の大トップを獲得。
当時のMリーグ1試合の最高スコア記録を大きく更新し、「セレブ麻雀ここにあり」を日本中に見せつけました。打点が低くなりがちな現代麻雀において、黒沢プロの「高い手を作って一撃で沈める」スタイルは、見る者を熱狂させるエンターテインメント性にあふれています。