黒沢咲 麻雀界の「セレブお嬢」のプロフィールと魅力を徹底解剖!実家や素顔とは?

Mリーグで常にドラマを生み出す「TEAM雷電(チームライデン)」において、ひときわ華やかな存在感を放つのが黒沢咲(くろさわ さき)プロです。

「セレブ雀士」「強気のヴィーナス」の異名を持ち、鳴かずに高打点を狙う独自のスタイルで多くのファンを魅了しています。

今回は、そんな黒沢咲プロの話題の実家や父親に関する噂、上智大学時代のエピソードから、伝説となった「四暗刻単騎」や最高スコア記録まで、その実力と魅力を徹底解説していきます!

プロフィールと「実家・父親」の噂の真相

  • 出身地:東京都世田谷区
  • 学歴:上智大学 理工学部卒業
  • 所属団体:日本プロ麻雀連盟
  • 所属チーム:TEAM雷電
  • キャッチフレーズ:強気のヴィーナス、セレブ雀士、お嬢

都内9LDKの豪邸!本物の「セレブ」エピソード

黒沢咲プロを語る上で欠かせないのが、その華麗なる育ちです。実家は東京都世田谷区にある9LDKの豪邸で、ABEMAの番組「熱闘!Mリーグ」でも実家が公開され、そのセレブぶりが大きな話題を呼びました。

「社会人になるまでカップ麺を食べたことがなかった」「掃除機がけやゴミ拾いをしたことがなかった」など、本物のお嬢様エピソードには事欠きません。

父親は実業家!某ホテル社長の噂は本当?

実家が豪邸であることから、「父親は何をしている人なのか?」と検索する人が多くいます。黒沢プロの父親は実業家であることが本人の口からも語られています。

ネット上では「父親は某有名ホテルの社長ではないか」という噂が立ちましたが、これについて黒沢プロ自身が「同姓同名の別人です」とキッパリ否定しています。とはいえ、実業家として大成功を収め、都内に9LDKの豪邸を構えていることからも、大変裕福な家庭で育ったことは間違いありません。

上智大学理工学部出身の「リケジョ」

お嬢様というだけでなく、黒沢プロは上智大学理工学部を卒業した才女でもあります。文系のおしとやかなイメージを持たれがちですが、実はバリバリの理系女子(リケジョ)。この理系的な思考力と、セレブならではの「度胸」が、彼女の独自の麻雀スタイルを生み出しています。

麻雀との出会い(上智大時代)〜プロデビュー

①理系男子だらけの大学で麻雀と出会う

黒沢咲プロが麻雀と出会ったのは、上智大学理工学部の学生時代。理系学部は圧倒的に男子学生が多く、空き時間に学友から「麻雀やらない?」と誘われたのがきっかけでした。

最初はルールもわからず負けっぱなしでしたが、持ち前の負けず嫌いと理系的な探究心で、徐々に麻雀の奥深さにのめり込んでいきます。大学卒業後は都内の一般企業に就職してOLとして働きながら、雀荘に通って腕を磨く「二足のわらじ」生活を送っていました。

②鳴かない「セレブ打法」の確立と挫折の克服

プロテストに合格し日本プロ麻雀連盟に入会したものの、プロの舞台では最初、大きな壁にぶつかります。特に彼女が直面したのが「鳴くと手牌が安くなり、結果的に競り負ける」というジレンマでした。

そこで黒沢プロは、現代麻雀の主流である「鳴いてスピードを重視する(ポン・チーを多用する)」スタイルに真っ向から反逆。「基本的には鳴かず、門前(メンゼン)で高い手を仕上げてリーチで攻める」という超攻撃型スタイルを確立させます。これが現在広く知られる「セレブ打法」です。

このスタイルで「プロクイーン」連覇などのビッグタイトルを獲得し、2018年のMリーグ発足時には「TEAM雷電」からドラフト指名を受け、初代Mリーガーとなりました。

伝説のベストバウト「四暗刻単騎」と11万点超え記録

2020年2月25日:Mリーグ史に残る「四暗刻単騎」

黒沢咲プロを語る上で絶対に外せないのが、2019-20シーズンのレギュラーシーズン終盤で見せた伝説の「四暗刻単騎(スアンコウタンキ)」です。

オーラス(最終局)、3着目だった黒沢プロは、逆転トップのために役満が必須という絶望的な状況でした。しかし、持ち前のツモ力で手牌を育て、ついに役満「四暗刻」の単騎待ちでテンパイします。

そして、KADOKAWAサクラナイツの内川幸太郎プロから放たれた「西」を見事にロン。Mリーグ史上最高峰のドラマチックな逆転劇は、「西単騎」「内川の西」としてファンの間で語り草となり、日本プロ麻雀連盟公式YouTubeチャンネルでの動画再生数は驚異の450万回を突破しています!

2022年11月7日:Mリーグ当時の最高記録「112,700点」

彼女の爆発力は留まるところを知りません。2022-23シーズンでは、1試合で親の倍満などを次々とアガリ、終わってみれば11万2,700点の大トップを獲得。

当時のMリーグ1試合の最高スコア記録を大きく更新し、「セレブ麻雀ここにあり」を日本中に見せつけました。打点が低くなりがちな現代麻雀において、黒沢プロの「高い手を作って一撃で沈める」スタイルは、見る者を熱狂させるエンターテインメント性にあふれています。

結婚・出産と自叙伝出版で広がる活躍

結婚と「ママ雀士」としての活躍

私生活では、Mリーグが2年目を迎えた2019年9月に一般男性との結婚を発表。そして2020年7月には、第一子となる長女を無事出産しました。

現在は「ママMリーガー」として、子育てとトッププロの過酷な対局を両立させています。ママになってもその強気な「セレブ打法」は健在です。

自叙伝的小説「渚のリーチ!」出版

黒沢咲プロは、自身の経験を元にした自叙伝的小説『渚のリーチ!』や、戦術本『鳴かずに勝つ!セレブ麻雀』を出版しています。
特に『渚のリーチ!』は発売後即重版されるほど話題となりました。

「ギャンブル」という古い麻雀のイメージを払拭し、「頭脳スポーツ」「魅せるエンターテインメント」としての麻雀を世間に広める立役者の一人として、黒沢咲プロは今日もMリーグの舞台で戦い続けています。彼女が次に見せてくれる「セレブなアガリ」から目が離せません!

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