『石橋伸洋』さんについて:黒いデジタル・キングの軌跡

石橋伸洋

今回は、最高位戦日本プロ麻雀協会に所属し、「黒いデジタル」の異名で知られる石橋伸洋(いしばし のぶひろ)プロの特集です!
初代MリーガーとしてU-NEXT Piratesを牽引し、数々のタイトルを獲得してきた実力者。卓上の知略家としての顔から、園田賢プロとの軽妙なやり取り、解説者としての高い評価まで、彼の多角的な魅力に迫ります。

プロフィール

  • 生年月日:1980年9月29日
  • 出身地:千葉県(生まれは神奈川県)
  • 血液型:A型
  • 愛称:キング、黒いデジタル、バッシー
  • 所属:最高位戦日本プロ麻雀協会
  • 家族:妻は塚田美紀プロ(最高位戦)

最高位戦日本プロ麻雀協会の中心選手として、長年トップ戦線で活躍。「キング」の愛称で親しまれ、その冷静沈着かつ独創的なデジタル戦術は、多くの麻雀プレイヤーに影響を与えています。また、最高位戦の塚田美紀プロを妻に持つプロ雀士夫婦としても知られています。

「黒いデジタル」の雀風とタイトル獲得歴

石橋プロの代名詞が「黒いデジタル」です。これは、単なる確率・統計に頼るだけでなく、ブラフや相手を翻弄する仕掛け、さらにはルールを最大限に利用した狡猾な戦術を駆使することに由来します。

その実力は輝かしく、第36期最高位、第19期發王位、第10回モンド杯優勝など、ビッグタイトルを総なめにしています。ネット麻雀「天鳳」でも名人位(第3期)を獲得しており、リアル・ネットの両面でトップレベルであることを証明しています。

初代Mリーガー・U-NEXT Piratesでの活躍

2018年、Mリーグの開幕に際し、U-NEXT Piratesからドラフト指名を受け、初代Mリーガーとなります。小林剛プロ、朝倉康心プロと共に「デジタル三羽烏」として、 Piratesの知的なイメージを決定づけました。

2019-20シーズンにはチームの優勝に大きく貢献。現在はMリーグの舞台を離れていますが、解説者として試合の要点を鋭く突く語り口がファンから高く支持されています。理論に基づきつつも「黒い」視点からの分析は、視聴者に新しい麻雀の楽しみ方を提示しています。

愛されるキャラクター:園田プロとの「赤切り著作権」

石橋プロが多くのファンに愛される理由の一つに、ユーモア溢れるキャラクターがあります。特に赤坂ドリブンズの園田賢プロとの「仲の良すぎる」やり取りは、麻雀ファンの定番ネタとなっています。

石橋プロの得意技である「赤5を切ってのリーチ」を園田プロが真似した際、自身のX(旧Twitter)で「著作権侵害だ!」と訴えたエピソードは有名。こうした対局外でのエンターテインメント性も、彼の大きな魅力の一つです。2026年現在も、後輩の面倒を見つつ、麻雀の普及に努める「良きアニキ分」としての存在感を放っています。

まとめ

「黒いデジタル」の戦術眼と、周囲を笑顔にするキャラクター。石橋伸洋プロは、勝負師としての鋭さと、麻雀の楽しさを伝える伝道師としての優しさを併せ持つ、稀有な雀士です。2026年も、対局、解説、SNS発信と、多方面での活躍から目が離せません!

彼の最新情報はX(Twitter)や最高位戦の公式サイトでチェックしましょう!

Twitter(X)アカウント

@rate1484

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