今回は、Mリーグ・EX風林火山に所属し、その端正なルックスと芸術的な手順で多くのファンを魅了する「手順マエストロ」こと内川幸太郎プロの特集です! 長年エースを務めたKADOKAWAサクラナイツからの電撃退団、そしてEX風林火山への劇的な移籍。新天地で「真紅の烈風」として新たな伝説を刻む彼の素顔に迫ります。
日本プロ麻雀連盟22期生として入会し、鳳凰位戦A1リーグに所属する最高峰の実力者。Mリーグ2019-20シーズンよりKADOKAWAサクラナイツのドラフト1位として指名され、チームの精神的支柱として2021-22シーズンの優勝に大きく貢献しました。
2024-25シーズン終了後、長年所属したKADOKAWAサクラナイツとの契約満了が発表され、麻雀界に大きな衝撃が走りました。サクラナイツの象徴的存在だった彼の退団は多くのファンを悲しませましたが、物語はここで終わりませんでした。
2025-26シーズン、EX風林火山のオーディションに「ミスターX」として推薦され、見事にドラフト指名を勝ち取ります。かつてのライバルチームへの電撃移籍は、Mリーグ史上最もドラマチックな展開の一つとなりました。二階堂亜樹監督からも「ファンの応援の力が決め手になった」と語られるほど、圧倒的な支持を得ての再出発となりました。
内川プロの雀風は、一言で言えば「芸術的な手順を重んじる対応型」です。一打一打の美しさと、最短・最強の形を追求する打牌選択から「手順マエストロ」と呼ばれます。
一方で、彼を語る上で欠かせないのが、2019-20シーズンのファイナルで見せた伝説の「西」放銃です。雷電・黒沢咲プロの四暗刻単騎に「西」を放銃したシーンは、あまりにも劇的で、放銃した内川プロの「美学」さえ感じさせるものでした。この敗北を糧に、彼はより一層強い雀士へと進化を遂げたのです。
EX風林火山への移籍に伴い、新たに命名されたキャッチフレーズが「真紅の烈風」です。これは、二階堂姉妹のYouTubeチャンネル内での配信がきっかけで誕生しました。
風林火山のイメージカラーである「赤」を身に纏い、卓上に新しい風を吹き込む彼の姿は、まさに新天地に相応しいものです。サクラナイツ時代の気品はそのままに、より闘争心を燃やす「烈風」としての彼の闘牌に、世界中のファンが注目しています。
電撃移籍という大きな転機を経て、2025-26シーズンもMリーグの舞台で戦い続ける内川幸太郎プロ。「手順マエストロ」の美しい打牌と、新天地で「真紅の烈風」として駆け抜ける彼の第2章から、目が離せません!
彼の最新情報はX(Twitter)や公式YouTubeチャンネルでチェックしましょう!
@kotarouchikawa
内川幸太郎チャンネル Mリーグの同時視聴や裏話など、内川プロの思考を深く知ることができます。