「マッコウ侍」RTDリーグ制覇・最高位戦A1リーガー『平賀聡彦』

今回は、最高位戦日本プロ麻雀協会A1リーグで活躍し、RTDリーグ2017優勝・第20回モンド杯優勝の実績を誇る平賀聡彦さんについての特集をお送りします!
「マッコウ侍」の異名が示す通り、相手に真っ向から勝負を挑む攻撃型の雀風、役者からプロ雀士へという異色の経歴、そして精力的なYouTube・SNS活動など、その魅力を徹底解説します。

プロフィール

  • 名前:平賀聡彦(ひらが さとひこ)
  • 生年月日:1973年12月12日(52歳・2026年時点)
  • 出身地:山梨県
  • 血液型:O型
  • 所属:最高位戦日本プロ麻雀協会(第29期前期生)
  • 所属リーグ:A1リーグ
  • あだ名:「マッコウ侍」
  • X(旧Twitter):@makko_samurai

平賀聡彦さんは、最高位戦日本プロ麻雀協会のA1リーグ(最高峰リーグ)で活躍するプロ雀士です。
山梨県出身で、もともとは30歳まで役者として活動していたという異色の経歴の持ち主。その後プロ雀士に転向し、長年にわたって最高位戦のトップリーグで戦い続けています。
「マッコウ侍」というキャッチフレーズが示す通り、相手に真っ向から勝負を挑む攻撃的な雀風で多くのファンを魅了しています。

役者からプロ雀士へ~異色の経歴

平賀聡彦さんの経歴の中でもひときわ目を引くのが、30歳まで役者として活動していたという事実です。舞台俳優を目指し演劇の世界に身を置いていた平賀さんは、その後麻雀プロへの転身を決意しました。

2004年(第29期前期)に最高位戦日本プロ麻雀協会に加入。プロ入りの年齢としては決して早いとは言えませんでしたが、役者として培った精神的な強さ・表現力・勝負根性が麻雀の世界でも大いに生きることとなります。

入会後は最高位戦のリーグ戦で着実に実績を積み、B1・A2・A1と昇格を重ねて最高峰リーグへと上り詰めました。役者としての経験から生まれる独特の存在感と、プロとして磨いた技術が融合した平賀さんのスタイルは、他のプロとは一線を画す個性として知られています。

また、「第一回麻雀プロ団体日本一決定戦」では選手間投票で最高位戦日本プロ麻雀協会の代表選手として選抜され、個人成績で1位を獲得するという快挙も達成しています。

RTDリーグ2017優勝・第20回モンド杯優勝の実績 🏆

平賀聡彦さんの代表的な実績として輝くのが、RTDリーグ2017優勝第20回モンド杯優勝の2大タイトルです。

■ RTDリーグ2017優勝

RTDリーグは藤田晋氏が主催する招待制の麻雀リーグで、各団体から選ばれた実力者のみが参加できる権威ある大会です。2017年の優勝は平賀さんにとって初めての大きなタイトルとなり、その強さを全国に証明しました。
「40代以下の日本最高峰リーグ」とも評されるRTDリーグで頂点に立ったことは、平賀さんが単なる最高位戦プロの一員ではなく、日本トップクラスの実力者であることを示しています。

■ 第20回モンド杯優勝

2019年から2020年放送の第20回モンド杯でも見事優勝を果たし、2つ目の大きなタイトルを手にしました。モンド杯はBS放送のモンドTVが主催するプロリーグで、各団体のトッププロが集う権威ある舞台。
ここでの優勝により、平賀さんは複数の主要タイトルを持つ実績豊富なプロとして、麻雀界での地位をさらに固めました。

【主なタイトル・実績まとめ】

  • RTDリーグ2017 優勝
  • 第20回モンド杯(2019〜2020年放送)優勝
  • 第一回麻雀プロ団体日本一決定戦 個人成績1位
  • 最高位戦日本プロ麻雀協会A1リーグ所属

平賀聡彦の麻雀スタイル「マッコウ侍」

平賀聡彦さんの麻雀を語る上で欠かせないのが、「マッコウ侍」という力強いキャッチフレーズです。相手に真っ向から勝負を挑む姿勢が凝縮されたこのフレーズは、平賀さんの雀風を端的に表しています。

その特徴は攻撃重視の積極的なスタイル。迷ったら押す、という「うまぶるな」の精神が根底にあり、形勢が不利でも果敢に前に出る勝負強さが持ち味です。守りに回って機会を待つより、自ら仕掛けて局面を動かすことを好む真っ向勝負型のプレイヤーです。

この攻撃的なスタイルは単なる無謀ではなく、長年のキャリアで培われた読みの精度と局面判断の確かさに裏付けられています。押し引きのタイミング、手牌の進行スピード、そして相手への圧力のかけ方——これらを的確に判断できるからこそ、「真っ向勝負」が活きてくるのです。

また、役者として培った表現力が対局における駆け引きにも活かされており、精神的なタフさも平賀さんの強みの一つ。長丁場のリーグ戦や一発勝負のトーナメントでも安定したパフォーマンスを発揮できる理由の一端はここにあります。

最高位戦日本プロ麻雀協会での活躍

平賀聡彦さんが所属する最高位戦日本プロ麻雀協会は、1975年創設の歴史ある麻雀プロ団体です。その最高峰リーグであるA1リーグには、前田直哉・猿川真寿・石井一馬など錚々たる顔ぶれが並びます。

平賀さんはA2リーグからの昇格を経てA1リーグに定着し、長年にわたってトップリーグで戦い続けています。最高位戦リーグは年間を通じた長丁場の戦いで総合的な強さが問われる舞台であり、そこで継続的に上位を争える実力は折り紙付きです。

また、「第一回麻雀プロ団体日本一決定戦」では選手間投票によって最高位戦日本プロ麻雀協会の代表選手に選ばれており、仲間のプロからも高く評価されていることがわかります。仲間から選ばれる存在であることは、実力だけでなく人間性も兼ね備えていることの証でもあります。

麻雀教室(川崎・横須賀)も主宰しており、後進の育成や麻雀普及にも尽力。最高位戦を代表するプロとして、競技だけでなく教育・普及の面でも貢献しています。

YouTube・SNSと普及活動

平賀聡彦さんはX(旧Twitter)での発信に積極的で、対局情報や麻雀に関するコメント、日常のひとこまなどを発信しています。アカウント名「@makko_samurai」は「マッコウ侍」の精神をそのまま体現したもので、フォロワーからも親しまれています。

また、自身が主宰する麻雀教室(川崎・横須賀)では、プロとして培った技術と知識を直接指導。初心者から上級者まで幅広い受講生に丁寧に対応しており、地域の麻雀普及の拠点となっています。

各種メディア対局にも精力的に出演しており、モンドTVやYouTubeの麻雀コンテンツなどでその攻撃的な雀風を披露。「マッコウ侍」の真っ向勝負は観戦者に強烈なインパクトを与え、多くのファンを引きつけています。

役者経験から来る語り口の上手さもあり、解説やインタビューでもわかりやすく、聞いていて面白いと評判です。プロ雀士としての実力と、コミュニケーター・エンターテイナーとしての才能を兼ね備えた平賀さんは、これからの麻雀界でもますます存在感を増していくことでしょう。

まとめ

平賀聡彦さんは、最高位戦日本プロ麻雀協会A1リーグに所属し、RTDリーグ2017優勝・第20回モンド杯優勝という輝かしい実績を持つトッププロです。
30歳まで役者として活動した異色の経歴から麻雀プロへ転身し、「マッコウ侍」の異名通りの真っ向勝負スタイルで多くのファンを魅了し続けています。
麻雀教室の主宰やSNS・メディア活動を通じた普及活動にも取り組み、競技と普及の両面で麻雀界に貢献している存在です。
2026年以降も、最高位戦A1リーグとさまざまな対局の舞台で、その攻撃的な「マッコウ」スタイルを存分に発揮してくれることでしょう!

【平賀聡彦さんの魅力まとめ】

  • RTDリーグ2017優勝・第20回モンド杯優勝の実績
  • 最高位戦日本プロ麻雀協会A1リーグ所属
  • 「マッコウ侍」の異名を持つ攻撃型スタイル
  • 役者経験を持つ異色の経歴
  • 第一回麻雀プロ団体日本一決定戦で個人成績1位
  • 麻雀教室主宰・SNS発信による普及活動

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