Mリーグ初心者ガイド|2026-27シーズンのチーム・日程・観戦の基本

最終更新: 2026年9月22日(公式情報を確認)

「Mリーグを観てみたいけれど、どのチームがいて、いつ試合があるのかわからない」。そんな最初の疑問を、2026-27シーズンの公式情報に絞って整理したページです。変わりやすい順位や対戦カードをここに写し続けるのではなく、公式の確認先も一緒に案内します。

今季は10チーム・40選手が参加します。まずは気になる選手の名前を一人覚え、公式スケジュールで次の試合を選ぶだけで、観戦の入り口は十分です。麻雀の細かな用語を最初から全部覚える必要はありません。

Mリーグ2026-27シーズンの全体像

Mリーグ2026-27は2026年9月14日に開幕しました。公式発表では、10チームが各4人の選手と契約し、合計40人でシーズンを戦います。レギュラーシーズンは2027年3月2日までです。

レギュラーシーズン
  • 期間: 2026年9月14日〜2027年3月2日
  • 参加: 10チーム・40選手
  • 試合数: 各チーム120試合、全300試合
  • 進出: 上位6チームがセミファイナルへ
ポストシーズン
  • セミファイナル: 上位6チーム、各20試合・全30試合
  • ファイナル: 上位4チーム、各16試合・全16試合
  • 優勝: ファイナルシリーズで決定
  • 同時開催: 9月21日〜12月25日の全試合日は2卓同時開催で、各卓2試合、計4試合

試合数が多いから、途中からでも追いやすい

初めて観るときは、全体を一度に追いかけなくて大丈夫です。公式スケジュールから観られる日を一つ選び、試合の前後に公式ポイントページを見ると、「今回の順位で何が動いたか」をつかみやすくなります。2卓同時開催の日は、配信・対戦カードの案内を公式ページで確認してから選びましょう。

Mリーグの視聴方法|ABEMAと公式日程を確認

2026-27シーズンは、Mリーグ公式の2026年9月11日発表でABEMAの麻雀チャンネルが全試合を独占生放送すると案内されています。まずは当日の番組ページと公式スケジュールを確認するのが確実です。

観戦前に開く公式ページ
  1. Mリーグ公式スケジュールで、日付・対戦カード・案内を確認する。
  2. ABEMAのMリーグ番組ページまたは麻雀チャンネルで、当日の配信を確認する。
  3. 公式ポイントでチーム順位を確認する。
  4. 公式スタッツで選手成績を確認する。

日程・順位は「公式へ戻る」習慣をつくる

今夜の対戦、開始時刻、順位、スタッツは進行に合わせて変わります。検索結果や古いまとめだけで決めず、観戦前は公式の試合スケジュール、試合後はポイントを確認する流れにすると、古い情報に振り回されにくくなります。

初観戦では、試合開始前に「今日は誰が打つのか」、終局後に「チーム順位がどう変わったか」の二つだけを見るのがおすすめです。気になった選手がいたら、次の節で公式ロスターを確認しましょう。

初心者が先に知りたいMリーグのルール

Mリーグの公式戦は、1卓4人で行う東南戦の半荘です。細かな規定は多いため、初めからすべてを暗記するより、観戦中に関わりやすい「順位点」「ドラ」「リーチ後の要素」から押さえると見やすくなります。

項目公式ルールの要点観戦で見るところ
順位点1位 +50,000点 / 2位 +10,000点 / 3位 -10,000点 / 4位 -30,000点半荘の最終順位がチーム成績に大きく影響します。
成績の単位持ち点・順位点ともに1,000点 = 1ポイント公式ポイント表の増減を読む基本です。
赤牌5萬・5筒・5索に各1枚赤牌を使った手づくりや打点を確認できます。
一発・裏ドラどちらも公式ルールにあります。リーチ後のアガリで、実況の説明と合わせて見てみましょう。

順位点を小さな例で読む

たとえば半荘終了時に35,800点で2位なら、30,000点を超えた5,800点を5.8ポイントに換算し、2位の順位点10.0ポイントを加えます。公式ルールの例では合計15.8ポイントです。トップを取ることだけでなく、何位で終えるかがチームの積み上げに直結するため、終盤の順位争いにも注目できます。

ただし、細則や裁定を含めたルールの解釈は本記事で完結させず、Mリーグ公式ルールを正本として確認してください。

戦術を決めつけず、状況を比べて楽しむ

「このチームは必ず攻撃型」「この選手は常に守備的」のようなラベルは、初めての観戦ではかえって見え方を狭めます。点数、順位、局数、河、手牌の進み具合を一緒に見て、「自分ならどうするだろう」と考えるだけで十分な観戦になります。解説で気になった用語が出たら、その一つだけを調べると理解が積み上がります。

Mリーグ全10チーム・40選手一覧(2026-27)

以下は2026年9月22日に、各チームのMリーグ公式ページで確認したロスターです。チームの雰囲気や人気、打ち方については推測で書かず、公式のチームページと実際の対局から自分の「気になる」を見つける形にしています。

EARTH JETS

石井一馬、三浦智博、逢川恵夢、HIRO柴田

EARTH JETS 公式チームページ
赤坂ドリブンズ

園田賢、鈴木たろう、浅見真紀、渡辺太

赤坂ドリブンズ 公式チームページ
EX風林火山

二階堂亜樹、勝又健志、永井孝典、内川幸太郎

EX風林火山 公式チームページ
KADOKAWAサクラナイツ

岡田紗佳、堀慎吾、阿久津翔太、尻無濱航

KADOKAWAサクラナイツ 公式チームページ
KONAMI麻雀格闘倶楽部

佐々木寿人、高宮まり、伊達朱里紗、滝沢和典

KONAMI麻雀格闘倶楽部 公式チームページ
渋谷ABEMAS

多井隆晴、白鳥翔、松本吉弘、日向藍子

渋谷ABEMAS 公式チームページ
セガサミーフェニックス

茅森早香、醍醐大、竹内元太、佐野ひなこ

セガサミーフェニックス 公式チームページ
TEAM RAIDEN / 雷電

萩原聖人、瀬戸熊直樹、黒沢咲、本田朋広

TEAM RAIDEN / 雷電 公式チームページ
BEAST X

鈴木大介、中田花奈、下石戟、東城りお

BEAST X 公式チームページ
U-NEXT Pirates

瑞原明奈、鈴木優、仲林圭、朝倉康心

U-NEXT Pirates 公式チームページ

ロスター早見表

チーム所属選手公式ページ
EARTH JETS石井一馬/三浦智博/逢川恵夢/HIRO柴田公式
赤坂ドリブンズ園田賢/鈴木たろう/浅見真紀/渡辺太公式
EX風林火山二階堂亜樹/勝又健志/永井孝典/内川幸太郎公式
KADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳/堀慎吾/阿久津翔太/尻無濱航公式
KONAMI麻雀格闘倶楽部佐々木寿人/高宮まり/伊達朱里紗/滝沢和典公式
渋谷ABEMAS多井隆晴/白鳥翔/松本吉弘/日向藍子公式
セガサミーフェニックス茅森早香/醍醐大/竹内元太/佐野ひなこ公式
TEAM RAIDEN / 雷電萩原聖人/瀬戸熊直樹/黒沢咲/本田朋広公式
BEAST X鈴木大介/中田花奈/下石戟/東城りお公式
U-NEXT Pirates瑞原明奈/鈴木優/仲林圭/朝倉康心公式

初めての1試合を楽しむ3ステップ

1. 日程を選ぶ

公式スケジュールで観られる日を選び、対戦カードを確認します。無理に毎試合を見る必要はありません。

2. 一人に注目する

ロスターから気になる名前を一人選びます。初回は、その選手の順位とアガリを追うだけでも十分です。

3. 終局後に順位を見る

公式ポイントでチーム順位を確認します。順位点の意味が、実際の試合と結びついて見えてきます。

麻雀アプリを打つ人なら、対局中に「自分なら何を切るか」を考えてみるのも楽しみ方の一つです。ただしアプリごとに採用ルールや設定は異なります。特定のアプリにMリーグと同じ設定が常にあるとは限らないため、比べるときはその対局のルール表示を先に確認してください。

観戦で生まれた疑問は、麻雀ルールの基本、ドラの解説、リーチの解説と行き来すると整理しやすくなります。まずは一局で気になったことを一つだけ持ち帰るくらいが、長く楽しむコツです。

公式情報・確認日

公式情報を確認:
2026-27レギュラーシーズン日程発表(開催方式・試合数) / Mリーグ公式チーム一覧(チーム) / Mリーグ公式ルール(ルール) / 公式スケジュール(最新日程) / ABEMA生放送の公式発表 / ABEMA Mリーグ番組ページ

よくある質問

A. 2026年9月14日に開幕しました。レギュラーシーズンは2027年3月2日までで、10チームが各120試合、全300試合を行います。上位6チームがセミファイナル(各20試合・全30試合)へ、さらに上位4チームがファイナル(各16試合・全16試合)へ進みます。

A. Mリーグ公式の2026年9月11日発表によると、2026-27シーズンの全試合はABEMAの麻雀チャンネルで独占生放送されます。視聴できる番組・利用条件・日程は変わることがあるため、視聴前にABEMAとMリーグ公式の案内を確認してください。

A. 参加は10チーム・40選手です。EARTH JETS、赤坂ドリブンズ、EX風林火山、KADOKAWAサクラナイツ、KONAMI麻雀格闘倶楽部、渋谷ABEMAS、セガサミーフェニックス、TEAM RAIDEN / 雷電、BEAST X、U-NEXT Piratesが参加します。各チームの4選手は上の公式チームページで確認できます。

A. 公式ルールでは、順位点は1位+50,000点、2位+10,000点、3位-10,000点、4位-30,000点で、1,000点を1ポイントとして成績に集計します。一発と裏ドラがあり、5萬・5筒・5索は各1枚が赤牌です。詳細は必ず公式ルールで確認してください。

A. 日程はMリーグ公式の試合スケジュール、順位は公式ポイントページ、選手成績は公式スタッツページで確認できます。本記事には変動する対戦予定や順位を固定掲載していません。

A. まずは一局ごとに、点数、順位、残り局数を見てみましょう。次に気になったチームの公式ページで選手を確認し、公式スケジュールから次の対局を選ぶと、観戦の軸をつくれます。分からない言葉は無理に覚えず、気になった場面を一つずつ調べる方法がおすすめです。

まとめ|公式情報を入口に、1試合から

2026-27シーズンは、10チーム・40選手で2026年9月14日に開幕し、レギュラーシーズンは2027年3月2日までです。視聴はABEMAの麻雀チャンネル、日程・順位・スタッツはMリーグ公式ページを起点にすれば、現在の情報を追えます。

最初の目標は「全部理解する」ことではなく、公式スケジュールで1試合を選ぶこと。気になった選手を一人見つけ、終局後に公式ポイントを確認してみてください。その繰り返しで、ルールとチームの見どころが少しずつつながります。

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※本記事は2026年9月22日に確認した公式情報をもとにしています。ロスター、日程、配信条件、順位、ルール運用は変更される可能性があります。観戦前・参照時は本文内の公式リンクで最新情報をご確認ください。